
「次世代が継ぎたいと思うワイナリーを」という想いを建築家・干田正浩さんが実現。歌志内市は北海道のワイン産地の中でも特に冷涼で、四季の変化が豊かな内陸性気候
2015年に北海道へ移住。両親の出身地でもある北海道は、遠藤さんにはルーツと言える土地。これまで出会った日本ワインの中で最もおいしいと感じたのが北海道産だったことも決め手となりました。縁あって、北海道の歌志内市上歌地区のブドウ園再生プロジェクトに携わることとなり、この地での栽培を即決。

スパークリングの「泡沫(うたかた)」とロゼの「momo2023」。初お目見えは「noma Kyoto」だった。2025年の年間生産本数は3,000 本と少量生産。将来の目標は4,500本。畑の植栽面積は2.5haになる
試験栽培と10Rワイナリーでの委託醸造を経て、2025年、自身のワイナリーを立ち上げました。フラッグシップは、冷涼な気候がもたらす酸と長い熟成期間を持つスパークリングワイン。「真っ当なワインをこの土地で造り、そしてそれを伝えていきたい」と語ります。
カミウタロクシ
北海道歌志内市字上歌39-8

