「それ、私のこと考えて選んだよね?」 妻が本当にうれしかったプレゼントとは?300人の本音

「嬉しくなかった」プレゼントは3パターン、その内訳は?

夫の愛情が裏目に!? 「正直あまり嬉しくなかった」プレゼントは「趣味に合わない」「中途半端」「コミュニケーション不足」の3パターン

回答者のうち、約3人に1人の妻が、夫からもらって「正直あまり嬉しくなかった」ものやことがあることがわかりました。

妻が「正直嬉しくなかった」ものについて、自由記述から分析すると、以下の3パターンに分けられることがわかりました。一部抜粋して紹介しています。

■趣味・好みに合わない
・自分の好みとはまったく違うネックレス。(30代・結婚年数:3〜5年)
・変なデザインのピアス。(30代・結婚年数:10年〜15年)
・色がまったく好みにあわないプリザーブドフラワー。(60代以上・結婚年数:20年以上)
・好みでない食べ物。(40代・結婚年数:5〜10年)
・出張先で買ってきてくれた自分の趣味ではないバッグ。(60代以上・結婚年数:20年以上)
・お花。すぐ枯れてしまうので必要ない。(30代・結婚年数:5〜10年)
・自分が飲まないようなワイン。(40代・結婚年数:10年〜15年)
・中国茶器のセット。中国茶をたしなむ習慣がないので一度も使わなかった。(40代・結婚年数:10年〜15年)

■中途半端
・夕食後に食器を洗ってくれたけれど、排水溝や生ごみはそのままでした。最後までやってくれないなら正直あまり嬉しくないと思いました。(30代・結婚年数:10年〜15年)
・洗濯物を干してくれたが、干した洗濯物がクシャクシャだったためやり直し、2度手間になった。(30代・結婚年数:10年〜15年)
・得意料理を作ってくれたが、キッチンをちゃんと片付けてくれず、結局自分がする羽目になり疲れた。(30代・結婚年数:5〜10年)
・自由な一人時間をもらったが、夫が一人で子どもを見ることができず、何度も連絡がきてリフレッシュできなかった。(30代・結婚年数:5〜10年)
・よかれと思ってやってくれた掃除がやってほしくないことだった。(30代・結婚年数:10年〜15年)

■コミュニケーション不足
・子どもが生まれてから私の初めての誕生日プレゼントでスニーカーをもらったが、自分で選びたかったし本当は1人の時間がほしかった。(20代・結婚年数:3〜5年)
・急に高級レストランに連れて行く。(30代・結婚年数:3年未満)
・自分の誕生日のお祝いに希望通りのお店へ連れて行ってくれず、基本的に夫の行きたい店になる。(30代・結婚年数:10年〜15年)
・ダイエット中なのに甘いもののお土産をもらった。(40代・結婚年数:10年〜15年)
・コンビニの生菓子。何度か続き、生菓子なので早く食べないといけなかった。(40代・結婚年数:20年以上)
・首コリにきくマッサージ機。首が凝っていないのに贈られた。(30代・結婚年数:5〜10年)

夫が「良かれと思った」プレゼントや家事が、かえって裏目に出ている回答が散見されました。 贈り物のチョイスや家事の質は、日頃妻をどれだけ見ているかを示す「理解度のバロメーター」と言えます。

そのため、好みに合わないプレゼントや中途半端な家事は、妻に「自分への無関心」を感じさせ、がっかりさせる可能性もあります。

もし自信がない場合は、無理にサプライズをするよりも、妻のリクエストを直接聞く方が失敗を避けられる可能性が高そうです。

妻への贈り物で重要なのは、高価な物や派手な演出ではなく、「妻への確かな思いやり」や「日頃の感謝の気持ち」と言えそうです。

「愛妻の日」、夫への感謝や愛情を伝える温かい言葉が多数

「愛妻の日」に妻から夫に伝えたいこと、夫への感謝・愛を伝える言葉が多数の一方、要望や不満、辛辣な本音なども

「愛妻の日」に妻から夫へ伝えたいメッセージを自由回答で集めたところ、夫への感謝や愛情を伝える温かい言葉が多数集まりました。

一方で、家事・育児への参加や態度に対する改善依頼、さらには長年の不満が凝縮された辛辣な「本音」も散見され、夫婦関係のリアルが浮き彫りとなりました。一部抜粋して紹介しています。

■夫への感謝と愛
・いつも家族のために働いてくれてありがとう。お互い忙しくてゆっくり話す時間が減っているけれど、これからも無理せず支え合っていけたら嬉しいです。(40代・結婚年数:10年〜15年)
・私も忘れているような記念日を覚えていてくれてありがとう。愛されて幸せです。(30代・結婚年数:3〜5年)
・いつも笑わせてくれてありがとう。毎日幸せです。(30代・結婚年数:5〜10年)
・喧嘩もするけど、なんだかんだでいつもありがとう。(50代・結婚年数:20年以上)
・私と結婚してくれてありがとう。いつも味方でいてくれてありがとう。出会ってくれて本当にありがとう。(30代・結婚年数:5〜10年)

■夫の健康と長生きへの願い
・定年まで頑張って働いて下さい。(50代・結婚年数:20年以上)
・まだ子どもにお金もかかるので、とりあえずしばらくは健康でいてください。(40代・結婚年数:20年以上)
・一緒にいてくれるだけで幸せなので、これからも元気で長生きしてください。(30代・結婚年数:10年〜15年)
・これといってしてほしいことはないので、その分健康に気を遣ってほしい。(40代・結婚年数:20年以上)

■夫への要望・改善依頼
・たまには、家事を手伝ってほしい。(20代・結婚年数:3年未満)
・最低限、自分の身の回りのことをできる人になってください。(30代・結婚年数:3〜5年)
・父親の自覚をもっと持ってほしい。(30代・結婚年数:10年〜15年)
・何かプレゼントをしたいのであれば、必ず妻の要望を聞いてください。(30代・結婚年数:5〜10年)

■不満・本音
・「愛妻」という言葉を知っているか、一度聞いてみたい。(40代・結婚年数:10年〜15年)
・きちんと妻の話を聞いてください。外で愛妻家ぶらず、家での行動で示してください。(30代・結婚年数:10年〜15年)
・私が口を開くと不平不満、小言に罵倒しか出てこないので何も伝えたくありません。(40代・結婚年数:15年〜20年)
・もう少し素直に妻に愛情を伝えてください。(30代・結婚年数:3〜5年)

全体を通してみると、夫の日々の労働や家族への献身に対する「感謝」や「健康を願う」温かいメッセージが大半を占めました。

しかし、「もう少し話を聞いてほしい」「家での態度を改めてほしい」という妻からの切実なSOSを含んだメッセージもありました。

「愛妻の日」は、妻に花束やプレゼントを渡すだけでなく、こうした妻の「言葉にならない本音」に耳を傾ける良い機会と言えるかもしれませんね。

配信元: マイナビ子育て

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