
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。1月23日放送の第80回では、幼なじみのサワ(円井わん)がトキ(高石)を突き放す様子が描かれ、錦織(吉沢亮)の後任として庄田(濱正悟)も登場した。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■突き放すサワにトキは傷つく
サワは教員資格をとるため白鳥倶楽部で勉強中。そこに、トキが訪れるがサワはどこかそっけない態度を見せる。様子が気になったトキだが、山橋(柄本時生)や白鳥倶楽部のメンバーに話しかけられている間に、サワは出ていってしまう。
追いかけるトキの前に、ばつが悪そうな表情のサワが戻ってくる。「異人さんと家族になるなんて大変だろうなと勝手に心配してたけどうまくいっちょるけん。私もじきに出るけん。正規の教師になって、誰の力も借りず、誰にも頼らず」と、突き放すように言い放つ。
帰宅しヘブンに英語を教わるトキだが、表情は晴れない。心配したヘブンに「ココロ、タッシャデナイ?」と問われ、トキは悲しげに微笑みながらうなずくのだった。

■遊郭のなみは身請けを受ける決意を固める
一方、天国町ではなみが化粧を落とし、穏やかな晴れやかな表情を浮かべていた。福間(ヒロウエノ)からの身請け話を受け、天国町を出る決意を固めたのだ。
「待っちょれ、川の向こう側ー!」と叫ぶなみ。そしてサワを抱きしめ、「無理に出んでもええと思うよ。その時が来たら、心が決めてくれるけん」と優しく寄り添う。
その後、トキはサワの家を訪ねるも不在。サワの母・キヌ(河井青葉)に「今夜は遅くなる」と告げられるが、背後にはサワの足が見えた。避けられていると感じ、心が締め付けられるトキだった。
■錦織が浮かない顔 後任として庄田が久々の登場
その頃、錦織(吉沢亮)は知事(佐野史郎)から自分の後任の英語教師の候補を知らされる。「よく知る人物だ」と言われ見せられたのは、庄田多吉の名前。松江中学時代の同級生だというが、錦織は庄田に会おうとしない。過去に何かあったのか、意味深な様子を見せる。
そんな庄田は元白鳥倶楽部のメンバーでもあった。倶楽部を訪れた際、教員試験の勉強に励むサワと挨拶を交わす。松江中学時代、錦織と同じ教室にいた人物――その庄田が、いま再び物語に関わろうとしていた。

■トキ&サワの関係に心配の声 庄田登場に「錦織さんと何があった?」の声も
トキとサワの間の溝が広がっていく様子が描かれた今回。SNSには「サワちゃんの気持ちわかるよ」「2人の悲しい表情が辛い」「今は会いたくなかったんだよね」「トキちゃんも居留守に気付いていながら優しい対応」といった共感と心配の声が寄せられた。
また、錦織の友人・庄田の登場には、「錦織さんと何があったの?」「錦織さんなんで反応が悪いんだろう」「サワちゃんとつながっていくのかな」と様々な推測の声が集まった。
※高石あかりの「高」は正しくは「はしごだか」


