【島根県松江市】お店の人が講師となって専門知識やコツなどを伝授する講座「松江まちゼミ」実施中!

「松江まちゼミ」の変遷


2012年に初開催された「松江まちゼミ」は、当初、商店街のお店が多数参加し、60講座でスタートした。しかし、商店主の高齢化や後継者不在を背景に、商店街には空き店舗が目立つようになり、まちゼミの参加店舗や講座も縮小傾向にあったそう。

過去のアンケート結果を振り返ると、受講者はおよそ250名で、その多くは50~70代女性だったという。しかし、コロナ禍に健康上の理由でまちゼミ受講を控える人が増え、2021年の「第11回まちゼミ」は97名、2022年の「第12回まちゼミ」は104名と受講者が減少した。

そこで、過去の受講者のアンケート結果を振り返り、ターゲットの再設定や効果的な周知広報を実施。受講者の属性は50~70代女性が全体の7割を占めており、小学生・中学生(10代)は1割未満。このことから、小学生をターゲットにした「親子で参加できる講座」を紹介するチラシを作成し、市内全小学校へ配布した。

結果、2023年の「第13回まちゼミ」は、受講者が300名を超えたという。

満足度98%の講座


「まちゼミ」のアンケートでは、満足度調査も行っている。2025年の「第14回松江まちゼミ」では、「大満足」「満足」を含めた満足度は98%と高い水準となったそうだ。


また、夏休みの自由研究をまちゼミで行いたいという需要があるのではという仮説のもと、2025年夏休みに初開催した小学生限定の「キッズまちゼミ」では、受講者目標200名に対して213名の参加があり、満足度調査では「大満足」80%と過去最高を記録したという。

2025年夏「キッズまちゼミ」受講者アンケートには、「売り込みされないので、以前から気になっていたお店やスタッフの雰囲気を知ることができた」「少人数で教えていただきわかりやすく、内容も充実していてとても良かった」「体験したことない分野への興味の入り口としてとても良かった」などの声が寄せられたそう。


お店の人から直接専門知識などを学べる「第15回松江まちゼミ」に参加してみては。

第15回松江まちゼミ詳細:https://matsuezemi.jimdofree.com

(Higuchi)

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