〈先行実験では約200人が体験、課題は?〉
吉川美南店では昨年12月に3日間の先行実験を実施し、約200人が体験した。利用者からは「自分のペースで注文できる」「有人より早く感じた」といった好意的な声が寄せられた一方、「話し出しのタイミングが不自然」「認識ミスが続くと不安」といった課題も確認された。現在はこれらのフィードバックを踏まえた改良を行っており、2026年夏~秋ごろに5店舗での実証実験をめざすという。
今後、AIから店員へ自然に引き継げるシームレスな応対や多言語・方言への対応、POSレジとの連動による業務負荷軽減、AIによるリコメンド機能の強化などにも取り組む。
両社は2025年12月から3年間のパートナーシップ契約を結んでおり、期間内での常設化をめざす。ドライブスルーを実施する全国595店舗への展開も視野に入れ、次世代店舗モデルの構築を進めていく考えだ。
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