みなさんは、マッチングアプリを使用したことがありますか? いろいろな人と話すことができ、友人を探したり、恋人を探したり……。目的はさまざまだと思います。そこで今回は、「アプリで知り合った異性との衝撃エピソード」を紹介します!
日焼けした彼の指には…
マッチングアプリを始めたばかりのころ、プロフィールの見た目と職業、年収だけで男性を選んでいた私は、自称「医者」であるという彼とマッチングし、食事をすることに。最寄り駅まで外車で迎えにきてくれて、彼はピシッとした身なりでとても好印象。食事中もよく笑い、すごく気の利く男性でした。
ところが、2回目のデートで私は彼に違和感を覚えました。車の助手席には、明らかに女性の化粧道具が落ちていたり、ドライブ中に何度も着信があったものの一切出なかったり……。彼はそれらについて説明をしていましたが、私は「もしかして彼女がいるのかな」と少し疑いの目で見るようになったのです。
その後、3回目のデートで彼に会ったときのこと。彼は趣味のサーフィンをしたのかとても日焼けしていました。「ずいぶん焼けたな…」と思いながらも、左手を見ると……。なんと、薬指に指輪の日焼けの痕が! このとき、今までの違和感を思い出した私は、「この人既婚者だ」とハッとしました。
そして、彼に「結婚しているのか」と尋ねると、彼は観念した様子でしぶしぶ「はい。子どもも3人いる。でも、妻とはもう別れるから付き合いたい」と言われたのです。
私は頭にきて、食事代の半額をテーブルに置いてすぐに店を出ました。彼とはそれきり、連絡をとっていません。
◇ ◇ ◇ ◇
私は、思いもよらぬ形で不倫に巻き込まれるところでした。きっと、不倫目的でマッチングアプリをしている人はそれなりにいるのでしょう。彼にどのような事情があるかわかりませんが、本気で相手を見つけようとしている私からすると、からかわれている気持ちで怒りしかありませんでした。
また、見た目や職業だけで相手を選んでいた自分を後悔しました。マッチングアプリだからこそ、相手をきちんと知ってお付き合いすることが大事ということを実感した出来事でした。
著者:なかまる あゆみ
イラスト:マメ美
続いてのお話は、マッチングアプリで出会った男性がある事実を隠していて……?
「実は俺…」結婚を考えていた彼から突然告げられた、衝撃の事実


