イタリアで膀胱炎になったら?民間薬と抗生物質、その購入方法【イタリア】

イタリアで膀胱炎になったら?民間薬と抗生物質、その購入方法【イタリア】


女性にとっては不快な病気「膀胱炎」。適切な薬を服用しないと、なかなか完治しない厄介な病気です。

イタリアはホームドクター制度です。日本のように、喉が痛いから耳鼻科に行く、かゆみが出たから皮膚科に行く、ということがありません。
まずは、かかりつけのドクターのところにかかり、症状を説明して、処方箋をもらいます。
薬の服用でもよくならない場合は、専門医にかかるという順序を経なくてはなりません。

膀胱炎の症状が週末に出ると、ホームドクターにかかることができないため、まずは薬局に行きます。
薬局では市販薬しかないため、植物をベースにした民間薬を買うことになります。しかし、これらの薬は予防や症状の軽減くらいしか期待できません。

月曜日になるのを待って、ホームドクターにメッセージを送ります。
ホームドクターは、患者の診察の合間を見計らって、電話をかけてくれます。症状を説明すると、登録してあるメールに処方箋が送られてきます。これを薬局に持って行って、ようやく抗生物質をゲット。

コロナ禍蔓延以降、イタリアではオンラインでの診察や処方が多くなりました。
ちなみにこの抗生物質、かなり強力で、2包を2日に分けて飲むと完治します。



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