
ポルテ・ボヌールは、焼き菓子専門店「BROWN TABBY(ブラウン タビー)両国」を東京両国エリアにて、1月30日(金)にプレオープン、2月1日(日)にグランドオープンする。
日常に寄り添う焼き菓子の専門店

「BROWN TABBY両国」は、フィナンシェやマドレーヌを中心に焼き菓子の新たな食体験を通じて、日常にふとした甘さと物語を届ける専門店。
店名の由来は猫の毛柄の一種であるキジトラで、気ままでありながらふと人のそばに寄り添う猫のように、この店もまた訪れる人の暮らしの一部になれたら、という想いが込められている。

同店が大切にしているのは、焼き菓子そのものの美味しさはもちろん、手に取る瞬間から香り、余韻までを含めた“体験”だ。
焼き菓子には厳選した素材が用いられており、香ばしさやコク、しっとりとした食感のバランスを追求している。派手さよりも、何度でも食べたくなるような日常に静かに寄り添う味わいにこだわっているという。

また、甘味にはいわゆる白砂糖ではなく本和香糖を使用。白砂糖は甘さが均一で扱いやすい一方で、素材そのものの香りや余韻を少しだけ平らにしてしまうことがあるそう。
これに対し、精製を抑えた製法によってサトウキビ本来の風味やコクが静かに残る本和香糖なら、甘さが前に出すぎず、口の中でふわりと広がりすっと消えていくのだとか。
だからこそ「アーモンドの女王」とも呼ばれるマルコナ産アーモンドの奥行きやバターの乳味、ヴァローナ社のフランス産チョコレートの香りがひとつひとつきちんと感じられると同店は話す。このように、甘さで主張するのではなく素材の声に耳を澄ませる考え方が、味づくりの土台となっている。
個性が光るこだわりの焼き菓子

マドレーヌ、フィナンシェともに、フレーバーはプレーン、チョコ、アールグレイ、チーズ、キャラメルマカダミアのオーソドックスな5種類。
素材の持ち味を素直に引き出しながら、それぞれの個性がはっきりと感じられる味わいに仕上げられている。

なかでもフィナンシェには、マルコナ産アーモンドのアーモンドプードルを100%使用。豊かなコクとしっとりとした口当たりを生み出している。
そしてメインの商品には、和の食材を掛け合わせたオリジナルの「スペシャルフィナンシェ」と「スペシャルマドレーヌ」を展開。あっと驚く組み合わせで、焼き菓子の楽しみ方に新しい選択肢を提案していく。

「スペシャルフィナンシェ」のフレーバー6種類は、きな粉×黒糖、わさび×フランボワーズ、黒ゴマ×和三盆、抹茶×甘納豆、江戸味噌×山椒、和栗×抹茶。
すべてヴァローナチョコレートを用いたコーティングが施され、焼き菓子でありながらショコラの余韻まで楽しめる一品だ。

また、「スペシャルマドレーヌ」のフレーバーは、柚子×ピスタチオ、醤油×キャラメル、獺祭×生姜の3種類だ。
