3.敵意がないことの意思表示
信頼している家族ではなく、初対面や距離が近い状況で猫が目を細めるのも好意的です。
飼い主などに「信頼している」「大好き」というのとは異なり、あえて目を細めることで単に「敵意はナイですよ」と伝える意味があります。どちらかというと、好きかどうかとは別に、あくまで中立〜消極的な立場の表現になります。
もし、猫が目を細めていても「争う気はないので、近づかないで」という距離調整のサインのこともあるので、無理に手を出したりせずに猫のペースを尊重しましょう。大きな動きや大声は避けて、静かに見守ることが大切です。
4.眠気でウトウトしている
単純に眠くてウトウトしていて、目を細めていることもあります。このときの猫は、活動量が落ち、半分眠っている状態かもしれません。
日向ぼっこ中や食後によく見られる一方で、緊張を強いられるような環境ではあまり見られません。寝る時も起きる時もリラックスできる飼い猫ならではの表情です。
もし食事など特に用事がなければ起こさず、そのまま休ませておくのがよいでしょう。このときに撫でると猫によっては刺激になって眠りにくくなる子もいるので注意しましょう。

