5.目に違和感があるサイン
猫が目を細める理由には、目に痛みや違和感があるケースも考えられます。
片目だけを細めているときには、グルーミングで傷つけてしまったかもしれません。また、結膜炎や感染症などで、涙や目やにが増えたり、白目やまぶたが赤くなったりすることもあります。
一時的な表情であれば大きな問題はないこともありますが、そのまま放置していると、グルーミングで再度傷つけてしまったり、状態が悪化したりすることもあります。もし、翌日になってもまだ改善しない場合は、早めに動物病院を受診しましょう。
まとめ
猫が目を細めるときは、多くの場合で安心や信頼などのポジティブな感情のあらわれです。しかし、同じ仕草でも、状況やお互いの関係によって猫の気持ちは多少異なります。好意的だと思って、不用意に近づきすぎれば猫が警戒してしまうこともあるでしょう。
一方で、目が痛くて開けられずに細めていることも考えられます。この場合は一時的なものなので、比較的すぐに改善されますが、何日も涙目や目やに、赤みがあれば病気の可能性もあるので、獣医師に相談するなど適切な対応を心がけましょう。

