断れない善意が一番怖い!息子の入浴まで強行する友人の「親切の押し売り」|おせっかいな友人

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「訪問を控えてほしい」という涼香のサインをムシし、律子は「涼香は育児ノイローゼかも」と決めつける。さらに、強引に奏斗を風呂に入れるなど、介入はエスカレート。律子の存在が家事を増やし、涼香を追い詰めていき…。

遠まわしに「こなくていい」は通じない

スマホ 夜

「ねえ、律子。いつも来てくれてうれしいんだけど、仕事、大変じゃない?」

週に2回、多い時は3回もやってくる律子に、私はやんわりと切り出しました。

「仕事?そりゃあ、つかれるよ。でもね、家で一人でじっとしてるより、ここに来て時間を過ごしたほうが、私にとってはリフレッシュになるの!」

彼女は、奏斗の離乳食の準備をしている私の横で、スマホをいじりながら笑います。

「でも、夜遅いのは悪いし……。律子だって、明日の仕事があるでしょ?」

「大丈夫だってば!涼香こそ、浩二さんがいない夜に、一人でいたら不安でしょ?私、保育士だし、何かあったらすぐ、対応できるから安心でしょ?」

わが子のお風呂も強引に入れられ…

赤ちゃん 入浴 泣く

そう、彼女はいつも「私が不安だろうから」「私が助けてほしいだろうから」という前提で話を進めるのです。

実際、私は一度も、「不安だから来て」なんて言ったことはありません。 むしろ、一人で黙々と家事をこなしたい時の方が多いのです。

ある日、律子が、来年のクラスの担任希望のために、「奏斗くんの成長記録をつけさせて」と言い出しました。

「手伝うついでに、勉強もさせてほしいの!ほら、お風呂も私が入れてあげるから。涼香は、その間に明日の準備しちゃいなよ」

「えっ、お風呂は私がやるから大丈夫だよ」

「遠慮しないで!プロに任せなさいって」

強引に奏斗を連れて、お風呂場へ向かう律子。 脱衣所から聞こえる、奏斗の泣き声。いつもとちがう入れ方に、戸惑っているのかもしれません。

配信元: ママリ

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