果実と香りで描く、京都の冬の甘味
この冬は、日本料理の感性で仕立てた期間限定の2種類がお目見え。「洋の素材を、和の思想で扱う」その試みが込められている。

「実の里 柚香」3,780円(税込)は、古くから日本料理に生かされてきた国産柚子の皮を瑞々しさと香りを損なわぬよう丁寧に煮含めて柚子ピールに仕立て、厳選カカオのチョコレートで包んだ一品だ。

柚子特有のほのかな苦味と爽やかな香り、チョコレートのやさしいコクが調和して後味は驚くほど軽やかに。お茶の時間にはもちろん、食後や一息つく夜の時間にぴったりである。

「薫 果椒 カカオニブ」2,160円(税込)は、数種の木の実やドライフルーツ、小豆を寄せ固め、ぴりりと爽やかな実山椒を忍ばせた和久傳の定番菓子「果椒」にカカオニブを加えた、この季節だけの味わい。木の実の香ばしさ、果実の自然な甘み、山椒の清涼感にカカオのほろ苦さと香りが重なり、ひと口ごとに奥行きが広がる。小さく切り分けて少しずつ、コーヒーやワインと一緒にゆっくりと香りの変化を楽しめる一品だ。
「実の里 柚香」「薫 果椒 カカオニブ」は、紫野和久傳オンラインショップにて販売中。
冬のギフトやバレンタインの贈り物だけでなく、自分へのご褒美にも味わってみては。
紫野和久傳オンラインショップ: https://shop.wakuden.kyoto
(夏木里緒)
