松田茜さんは、夫と1歳になる娘・かおりちゃんとの3人暮らし。車で20分ほどの場所に住む実母は、よく自宅を訪れては、かおりちゃんをかわいがってくれます。
しかし、実母には浪費癖があり、「新作が出たから」「セールだったから」といった理由で、必要のないものまで頻繁に買ってきてしまいます。そこで「ほどほどにしてほしい」と伝えたところ、「物をもらったら、ありがとうでしょ!」と怒られてしまい、それ以上何も言えなくなってしまいました。
しかし、実家の経済状況は、決して余裕があるとは言えないようで……?
母「ガソリンが2円も上がった!」詳しく聞くと…
















借金こそないものの、買い物が生きがいであるかのように、年金やパート代をすぐに使ってしまう実母。にもかかわらず、なぜか細かな出費には敏感なようで……。
ほとんど使っていない車のガソリンが少し値上がりしただけで、大げさに嘆きます。茜さんが「そこまで生活に影響が出るわけではない」と説明しても、聞く耳を持ちません。というのも、実母は自分の感覚だけで「損か得か」を判断しているからでした。
「ここは気にするのに、そこは気にしない」――家族間でも金銭感覚のズレに戸惑った経験がある人も多いのではないでしょうか。お金のことは話しづらい面もありますが、相手の考えを尊重しつつ、無理のない距離感で見守っていきたいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター 山野しらす

