結婚してから毎年恒例になった両家へのあいさつ。夫側と私側の両方の実家や親戚の家を訪問します。私はこのときに夫が子どもたちに渡すお年玉の金額について、驚きとともに疑問を感じていました。ある年、思い切って夫にモヤモヤをぶつけてみたところ、夫の本音を知ることになったのです――。
お年玉の金額を知りモヤモヤ…
義実家で夫側の親戚と年始に集まったときのことです。夫が年始のあいさつとともに、親戚の子どもたちにお年玉を渡しました。すると、私の親戚に渡した金額よりも多かったのです。
たとえば、同じくらいの年齢で比較した際に、夫の甥っ子には5,000円、私の甥っ子には3,000円というような違いです。どちらの親戚とも距離があり、会うのはお正月のみ。なぜお年玉の金額に差をつけるのか疑問で、私はモヤモヤしていました。
お年玉の金額差について夫に聞いた結果
最初はなんとなく聞きにくかったため放置していたのですが、翌年ついに勇気を出して夫に聞いてみることに。
「なんで私の甥っ子たちは少ないの?」と尋ねたところ、夫の返事は「なんとなく」と曖昧なもの。
それでも、何度か話し合ううちに「自分の家族には手厚くしたい気持ちがあるのかも」と夫がポツリ。その後、義母から「私たちの家では昔から身内にはしっかりめに渡すのが普通だったのよ」と教えてもらい、夫が育った家庭の習慣が影響していることに気づきました。

