もちろんいつかはまとめてリサイクルに出すべきですが、忙しいと持って行けないこともあります。ズボラエコ主婦として家事を研究する2児の母のdanngoが便利な使いかたを紹介します。
卵置きとして
目玉焼きなどをつくるときに、調理台の上で卵をスタンバイさせるのって難しいですよね。調理台はツルツルしていますし卵はよく転がるので、少しでも油断すると下に落ちてしまいます。それで卵を台なしにしてしまったこともあるのではないでしょうか。もちろん、丁寧な暮らしをする主婦なら深皿にまとめておくのでしょうが、その皿を洗う手間が生じてしまいます。そこで活躍するのがペットボトルのふた。ふたを裏向きにして置き、その上に卵を立ててセットすると、ちょっとやそっとでは動かなくなります。とがった方を下にするのがおすすめ。
似たような要領で、ヘラや箸などを少し浮かせておきたいときにも使えます。キッチンの片隅に1、2個置いておけばサッと使えて重宝しますよ。
ビーズの持ち運びに
子どもが工作のたびに「飾りで使うからきれいなビーズを少しちょうだい」などと言ってくるのは、わずらわしくありませんか。お菓子の缶に入れたコレクションをそのまま渡そうとしようものなら、「たくさん持ってきてはいけないと言われた」などと言われてしまいます。普通はチャックつきのポリ袋などに入れて渡すのでしょうが、使う機会は多いので気づいたときにはなくなっていることも。そんな場合はペットボトルのふたを使うのがおすすめです。内側どうしを合わせるようにして2つ重ね、テープでしっかりとめればOK。違う色のビーズはわけて入れてあげましょう。
衝撃で崩れる危険性はあるので、小さめのレジ袋にまとめて入れてあげるといいですよ。ポリ袋とペットボトルのふたの違いは、中身の取り出しやすさ。ポリ袋だと指を奥に突っ込むか手のひらに出すかしなくてはいけませんが、ペットボトルのふたはその必要がありません。
応用として、出先でハードのコンタクトレンズが外れどうしても目に入れられないときや、ピアスの繊細な部品がとれてしまい自宅でつけ直したいときにも使えます。
友人に声をかけてふたを2つ集めたら軽く水洗いし、内側にちぎったティッシュや紙ナプキンを少しつめてから、持ち帰りたいものを入れて合わせ上から薄いポリ袋をかぶせて強くしばります。緊急時だけの方法ですが、覚えておくと比較的安全に持ち帰れますよ。

