
子育てで「最ももめることが多かったもの」1位は?
【画像】意外な《もめ事》がランクイン? TOP5を全部見る!
インターネットリサーチなどを展開するNEXER(東京都豊島区)と、新型出生前診断を行う「平石クリニック」(東京都渋谷区)が共同で、「子育てで多いもめ事」について調査を実施。その結果を公開しました。今回は、「最ももめることが多かったもの」について紹介します。
調査は2025年9月5日から同月16日、子どもがいる全国の男女を対象にインターネットで行われました。計500人から有効回答を得ています。
夫婦のもめ事は多岐にわたる
3位は「教育方針」(22.7%)でした。回答者からは「塾選びでどっちがいいとかでもめた」(40代女性)、「中学受験するか否か」(40代男性)、「スマホを何歳で、どのような制限で持たせるか、使わせるかで討論した」(50代男性)、「私立の小学校に行くかどうか」(50代女性)といった声が寄せられたとのことです。
2位には「子どもへの接し方」(24.3%)がランクイン。「自分のしていることを邪魔されたときにすごく怒鳴るから、それは違うでしょ! という感じで」(20代女性)、「子どもといかに積極的に関わっていくかについてもめました。主人がどうしても自分の趣味を優先しがちなので」(30代女性)、「男の子に厳しすぎるし、子どもの気持ちを理解しようとしなかった」(40代女性)、「夫はとにかく怒る、怒鳴るが多く、改めてほしいと言っても、直らなかった」(50代女性)といったコメントがあったということです。
そして、1位は「しつけ・生活習慣」(31.5%)でした。「子どもに対する怒り方」(30代女性)、「厳しくするラインが夫とずれていた」(40代女性)、「スマホの使い方」(60代女性)、「勉強の仕方」(50代女性)、「しつけ全般で」(60代男性)などの回答が集まったとのことです。
調査結果を受け、同社は「夫婦間のもめ事は、『しつけや接し方』といった日常的な価値観の相違から、『教育方針』などの子どもの将来に関わる重大なテーマまで多岐にわたることが分かりました。特に『しつけ』や『子どもへの接し方』では、怒り方や甘やかし方の違いが主な原因となっており、夫婦の育ってきた環境や考え方の違いが浮き彫りになります」とコメントしています。
