加藤ローサ“赤木”がマチアプ婚活で出会った年下男子との結末に福田麻貴“青島”が冷静な発言<婚活バトルフィールド37>

加藤ローサ“赤木”がマチアプ婚活で出会った年下男子との結末に福田麻貴“青島”が冷静な発言<婚活バトルフィールド37>

真逆な性格ともいえる赤木(加藤ローサ)と青島(福田麻貴)
真逆な性格ともいえる赤木(加藤ローサ)と青島(福田麻貴) / (C)「婚活バトルフィールド37」製作委員会

加藤ローサが主演し、福田麻貴(3時のヒロイン)が共演するドラマ24「婚活バトルフィールド37」(毎週金曜夜0:12-0:42ほか、テレ東系ほか/TVer・Leminoにて配信)の第3話が1月23日に放送された。マッチングアプリ婚活に挑戦しようと思った赤木(加藤)は、婚活歴8年の青島(福田)に教えてもらうことになった。(以下、ネタバレを含みます)

■“婚活”という戦場で幸せを求めて奮闘する37歳の女性の物語

同ドラマは、猪熊ことり氏の同名漫画が原作。アラフォー女性のリアルな“戦い”と“人生”を、愛とユーモアたっぷりに描く、命がけの婚活バトルコメディー。

加藤が演じるのは、猪熊精工で派遣事務として働く赤木ユカ。美人で恋愛経験も豊富で、これまで男に困ったことはなく、ゆるゆると生きてきたが気が付けば37歳に。自己評価が高い赤木は、「高収入イケメン」との結婚を理想に掲げ、婚活パーティー、アプリ、街コン、代理婚活まで、あらゆる“戦場”に飛び込んでいく。失敗しても立ち上がるタフさと、時折見せる素直さが愛おしい“最強の勘違いヒロイン”。

一方、福田が演じるのは、元経済産業省のキャリア官僚という異色の経歴を持つ、猪熊精工の正社員・青島智恵子。泥沼の戦場を生き抜く婚活歴8年の大ベテランだが、恋愛偏差値ゼロの青島は、恋愛をデータと理論で攻略しようとする“こじらせ分析官”。相手に求める条件はルックス度外視の「安定した収入」で、感情で動く赤木を冷徹に見下ろす現実主義者だ。

■赤木はお金をかけずにマチアプ婚活に挑む

赤木は、次の婚活手段として青島のレクチャーを受けてマッチングアプリに挑戦。婚活として本気度が高いのは証明書の提出義務がある有料アプリだが、赤木は「とにかくタダがいい」と無料アプリにすることに。

次のステップとして青島がプロフィールを作成してくれたが、写真も掲載となると「怖くない?」と赤木。青島は「時代は令和ですよ。男性はルックスから入るので、写真がなければ申し込みは来ません」と語る。

かつて青島は有名な写真館で5万円かけて、衣装、ヘアメーク、化粧をプロに任せ、一部を加工した写真を掲載したら、申し込みが100件超えと殺到。ただ、待ち合わせで気付いてもらえなかったばかりか、写真詐欺で運営に通報した者もいたという。そこで加工をしていない証明写真スタイルに変えたら、ここ2カ月の申し込みは3件まで激減してしまった。

青島は悲しい経験をもとに写真の重要性を説いたが、あくまで赤木は「金かかるのはいやだ」とのこと。スマホの写真フォルダにあったものから、青島が「いいですね」と選んだのは、元カレのタカシ(桐山漣)が撮ってくれた柔らかな表情の写真だった。

そしてプロフィールが完成すると、すぐに申し込みが相次いだ。

■赤木はマチアプ婚活の結末を青島に明かす

赤木は150人突破した中から会ってみるが、写真詐欺や怪しげな業者など、アプリ婚活の厳しい現実に直面する。

嫌気がさし、「今度会う人で終わりにするわ」と決めた赤木。相手は年収800万円の広告代理店に勤務する年下の成瀬(鈴木康介)だ。すると、イケメンで人柄もよく、初デートの帰りに結婚前提での交際を申し込まれて、戸惑いつつも了承する。

「人生って、何が起こるか分からないものだわ」と思いながらキス。そしてホテルで朝を迎え、目を覚ました赤木が「おはよ」と横を向くと、そこに成瀬の姿はなかった。

出社して、怒りにまかせて仕事をする赤木。そのミスを指摘してきた青島を呼び止め、終業後に会う約束をする。

居酒屋で飲みながら、青島に成瀬のことを嘆く赤木。すると、青島は「まぁでも考え方一つではないですか。お互い合意の上での行為であり、食事もホテル代もすべて向こう持ちだったんですよね?では、ウィンウィンではないですか」とまさかの発言。さらに「それに赤木さんに魅力がなければ、歯牙にもかけられなかったはず。逆説的に言えば、ヤリ捨ては魅力の証ということです」と続けた。

青島の言葉で赤木は元気を取り戻した。いつしか赤木が青島のことを「友達」と認識し、青島は否定しつつも、相談や愚痴に付き合ってあげる。真逆ともいえる2人の友情が育っていく姿も見どころとして楽しい。SNSにも「青島さんの言葉で赤木さんは救われたよね」「回を重ねるごとに赤木と青島が仲よくなるのも良きね」「いいコンビ」と2人への反響が上がった。

※桐山漣の「漣」は、しんにょうの点が一つが正式表記

◆文=ザテレビジョンドラマ部

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