「バイトに行ってくる」と言ってそのまま上京…毒親からの逃走劇
中でも特に反響が大きいのが、家族関係、いわゆる「毒親」からの脱出を決断した人たちのエピソードです。
ある女性は、「過干渉な親から逃げるために、数年間アルバイト代を隠して貯金していた」といいます。決行当日は、いつも通り「バイトに行ってくる」と家を出て、そのまま新幹線に飛び乗り上京。「携帯電話の番号も変えて、役所で住民票の閲覧制限の手続きもした。あの時の動悸(どうき)と、東京に着いた時の開放感は一生忘れない」と語ります。
また、「荷物をまとめるとばれるから、ごみ出しに行くふりをしてごみ袋に荷物を詰めて逃げ出した」という人も。「着の身着のままで友人の家に転がり込み、必死で働いてアパートを借りた。最初の夜、家具も何もない部屋でコンビニのおにぎりを食べた時が人生で一番おいしかった」というコメントには、多くの共感が寄せられていました。
未来を変えるのは「勇気ある一歩」
そのほかにも、「彼氏に逆プロポーズして結婚しました!」「X(旧ツイッター)、インスタグラム、TikTokを全部やめてSNS断ちしたら気が楽になった」「旅行先の沖縄を気に入ってそのまま移住」など、人それぞれの“思い切ったエピソード”が見られます。
思い切って一歩を踏み出すことが、人生を大きく変えるきっかけになることもあるでしょう。その時の行動が自信につながり、未来の自分を支えてくれる糧にもなります。もし今、何か迷っていることがあるなら、勇気を出して行動してみるのもありかもしれませんね。
(LASISA編集部)

