旧モデルと新モデルを徹底比較
新しい丈長めモデルをチェックする前に知っておきたいのが、スマートアンクルパンツそのもの(通常丈バージョン)がアップデートされているという点。商品名には新たに「レギュラーフィット」の表記が加わり、通常丈でも以前より丈がやや長めになっているのだとか。サイズによって差はあるものの、通常丈でも以前に比べて3センチほど長くなっている場合があるため、まずは通常丈を試してみたうえで選ぶのがよさそうです。
このことを踏まえたうえで、丈長めモデルについてのレビューがスタート。身長181センチ・体重68キロのもりすんさんはLサイズを着用しているとのことですが、まず触れていたのがウエストの変化です。
旧モデルに比べてウエストがやや細くなっており、Lサイズでは約2センチ小さくなっているとのこと。数字だけ見ると小さな差に感じますが、パンツの場合はわずかな違いがフィット感に大きく影響するため、普段ウエストを基準にサイズを選んでいる人は注意が必要なのだそうです。
一方、ヒップまわりはゆとりが増し、Lサイズで108センチから112センチへと約4センチアップしています。結果として旧モデルよりもテーパード感が強まり、よりトレンドに合うシルエットに。体型が気になる人でも取り入れやすくなった点もうれしい変化だともりすんさんは語ります。
正面から全体を見ると、ゆるさがありながら太すぎないシルエットが大人コーデにぴったり。センタープレスのおかげで野暮ったさもなく、レザーのローファーとも相性抜群です。
また、カラー選びもシルエットに直結する大事なポイント。もりすんさんが選んだ「06グレー」は、青みが強すぎず淡すぎない上品な色味が特徴で、キレイめにもカジュアルにもなじむ万能カラーとして紹介していました。
選ぶときの注意点
選ぶときの注意点としてまず挙げられたのは、サイズ選びの考え方。丈長めモデルは全サイズ共通で股下76センチに設定されているため、いつもの感覚で選ぶと丈感に迷うこともあるのだとか。
そこでもりすんさんがおすすめするのは、股上と股下の合計値でバランスを見る方法。もし長い場合は丈詰めをして調整すれば、ネット購入でも失敗を減らしやすいといいます。
また、丈感と合わせて気をつけたいのが靴の合わせ方。丈長めとはいえ裾がワイドなわけではないため、甲の高いスニーカーを合わせると裾がもたつき、きれいな落ち感が出にくいこともあるそうです。丈感に迷ったときは、普段よく履く靴を想定して調整すると、ベストな着こなしで楽しみやすいそうですよ。

