結婚以外の”幸せ”を2000人に聞く 世帯年収1000万以上と”それ未満”のリアルな本音

結婚以外の”幸せ”を2000人に聞く 世帯年収1000万以上と”それ未満”のリアルな本音


「結婚=幸せ」ではない?

【画像】え…富裕層ほど…? コチラが「結婚以外の幸せ」の調査結果です!(図解5枚)

 アフィリエイトプラットフォーム「afb(アフィビー)」を運営するフォーイット(東京都渋谷区)が、結婚観に関するアンケートを実施し、結果を発表しました。

 アンケートは2025年11月18日、全国の20~69歳の男女2000人を対象にインターネットリサーチで実施。

「結婚以外で『幸せ』を感じる要素として、あなたが最も重視するものは何ですか?」という質問に対して、「自分一人の時間や自由」という回答が30.6%と最も多く、次いで「趣味や自己実現の追求」(27.9%)となりました。

 同社は「自分の関心や価値観に沿った生き方そのものが幸福感につながっていることがうかがえます」とコメント。また、「資産形成や経済的な安定」(18.2%)も割合として高いことについては、「将来への安心感も依然として重要な要素であることが示されています」と分析しています。

 年代別で見てみると、20代では、「資産形成や経済的な安定」が20.5%、「趣味や自己実現の追求」が22.8%と高くなっています。「推しの応援や活動」が12.3%と、他の年代に比べて高くなっているのも特徴です。

 40代では「自分一人の時間や自由」が37.8%と最も高く、全世代の中でも突出しているという結果に。同社は「年齢的に仕事や家庭の責任が重なる時期であるため、自由な時間を望む方が特に多い可能性が推察されます」と分析しています。

 男女別で見てみると、男性は「趣味や自己実現の追求」が33.3%と最も高く、次いで「自分一人の時間や自由」(27.1%)、「資産形成や経済的な安定」(18.6%)の順となりました。一方の女性は、最も高いのが「自分一人の時間や自由」(34.0%)でした。次いで「趣味や自己実現の追求」(22.5%)、「資産形成や経済的な安定」(17.7%)の順となっています。

 世帯年収別では、世帯年収500万円未満の層では、「自分一人の時間や自由」が34.6%と最も高く、次いで「趣味や自己実現の追求」(27.0%)という結果に。「資産形成や経済的安定」は16.7%にとどまっています。一方、世帯年収1000万円以上の層では、「資産形成や経済的安定」が25.2%と最も高く、次いで「趣味や自己実現の追求」(24.0%)、「自分一人の時間や自由」(22.1%)の順でした。「資産形成や経済的な安定」と「仕事やキャリアへの情熱」(14.0%)は、世帯年収1000万円未満の層と比べると高い傾向が見られます。

 同社は、「経済的余裕があるほど、将来への投資や自己成長を幸福の要素として捉えていることがうかがえました」とコメント。また、調査全体の結果については、「他者との関係性だけでなく、自分自身の満足感や主体的に選択できる生き方が重視され、結婚を前提としない多様な幸福のかたちが社会に浸透しつつあるようです」と分析しています。

配信元: オトナンサー

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