「食のテーマパーク」として圧倒的な人気を誇るスーパー、ロピア。その中でも、鮮魚コーナー「魚萬」が手掛けるお寿司は、もはやスーパーの域を超えたクオリティで知られています。
今回は、特定の店舗・日時限定で開催される激レア企画「握りばら売り」を体験!自分の好きなネタだけを詰め込める、夢のようなお寿司バイキングの様子を徹底レポートします。
ロピアの「魚萬 握りばら売り」とは?知る人ぞ知る限定イベント
ロピアの鮮魚コーナーを歩いていると、突如現れる人だかり。その中心にあるのが、魚萬の「握りバラ売り」です。通常、お寿司はセット販売が基本ですが、ここではズラリと並んだネタの中から一貫ずつ自分で選んで詰めることができます。
ただし、いつでも出合えるわけではありません。実施店舗によって異なりますが、ある店舗では「土日限定」、さらに「10時から17時まで」といった時間制限も設けられています。週末のご褒美として狙いを定めて行かないと、なかなかお目にかかれない企画なのです。
その日その時の「一期一会」なラインナップ
並ぶネタは、その日の仕入れ状況によってガラリと変わります。まさに一期一会。筆者が訪れた日も、定番のマグロから、旬の光り物、高級な軍艦まで、鮮度抜群のネタが輝きを放っていました。
【実食】魚萬握りばら売りを実食!回転寿司を凌駕する質に感動
今回は、大トロ、マグロ赤身、穴子、うに、いくら、アジ、真鯛、秋刀魚をチョイスしました。価格は一貫150円から350円ほどと、ネタによってバラバラですが、手に持った瞬間の「重み」が違います。
視覚と嗅覚を刺激する、職人級のビジュアル
パックの蓋を開けた瞬間、ふわっと広がるのは磯の香りと、ほんのりとした酢飯の爽やかな香り。まずはその「ツヤ」に注目してください。
- 大トロ: 芸術的なサシが入っており、照明を反射してキラキラと輝いています。
- いくら・うに: こぼれんばかりに盛られた軍艦は、色のコントラストが鮮やかで、見ているだけで食欲がそそられます。
五感を揺さぶる食感と味わい
さっそく大トロから口に運ぶと、体温で脂がスッと溶け出しました。噛む必要がないほどの口溶けの速さに、「これは本当にスーパーのお寿司?」と疑いたくなるレベルです。
秋刀魚やアジといった光り物は、職人の丁寧な仕事が光ります。アジを噛んだ瞬間の「プリッ」とした弾力と、鼻に抜ける青魚特有の爽やかな風味。回転寿司ではなかなか味わえない、身の厚みと鮮度をダイレクトに感じます。
真鯛は、噛めば噛むほど上品な甘みが広がります。穴子はふっくらと柔らかく、甘辛いタレが口の中でシャリと見事に調和。一貫一貫の満足度が非常に高く、次はどれを食べようかと迷う時間すら幸せに感じます。

