30年前に母が着た振袖で成人式に参加したモデル女性がThreadsで話題になっています。振袖が貴重な総絞りの品であることも反響を呼び、記事執筆時点で26万回以上表示され、7000件以上のいいねを集めています。
投稿者はモデルの嘉手苅真愛(@mariakadekaru)さん。2005年8月生まれの嘉手苅さんは1月11日、30年前に母親が成人式で着た振袖を着て、自身の成人式に参加しました。
黒と白を基調にした総絞りの振袖はとてもシックな色合い。一方で全体に広がる細やかな花文様は華やかさを感じさせてくれます。
これに併せたのは金地の帯。赤の帯締めもいいアクセントになり、この振袖をさらに美しく引き立てています。この帯も母親から受け継いだものだそうです。
すっきりとした着こなしと、控えめなヘアスタイルは着物の美しさを際立たせ、品のある佇まいが全体を上品にまとめています。伝統的な振袖なのに、どこか今の感覚にもなじむ着こなしですね。
落ち着いた雰囲気が本当にステキですが、写真とともに「最後の動画は笑ってください」として投稿された動画には、振袖姿でボディビルのポージングをしておどける姿も収められていました。
嘉手苅さんはこの振袖について、「30年前に母が着た振袖を着ました。綺麗な状態で保管していてくれた祖母に感謝です!」と思いをつづっています。
母親から受け継いだ振袖を美しく着こなす姿にリプライでは、「絞りのお着物ほんと綺麗 金の帯も帯揚げ帯締めの赤も映えてる」「これは正統派の豪華な中にも清楚で上品な総絞りのお振り袖ですね。そして何より着こなしも素敵です」「30年前にこれを選ばれたお母様のセンスも素敵ですし、可愛らしいお嬢様の着こなしも本当に目福」「品があってこれぞ日本文化、やはり正統派のお着付けが一番美しい……」「素敵すぎます!!!! 荘厳な美、、、!!!!!!!!」「見事な総絞りな本振袖ですね〜 小物使いもお着付けも完璧だと思います 今はこれだけ豪華なお振袖は高価で手に入れるのは大変でしょうね」という反応が寄せられています。
一方で、帯の位置が少しだけ低いのではと指摘する人も。嘉手苅さんによると正式な写真撮影の際はお直しをしており、そうした点も整えたそうです。
画像提供:嘉手苅 真愛 / Maria Kadekaru(@mariakadekaru)さん

