彼に2500円のネックレスをおねだりしたら…「足りない」お会計で財布を見た彼から思わぬひと言

彼に2500円のネックレスをおねだりしたら…「足りない」お会計で財布を見た彼から思わぬひと言

大学時代に交際していた彼氏とのことです。ある年の冬、私は彼にプレゼントをおねだりしてみました。そして2人でジュエリーショップへ。ネックレスを選びお会計をしようとしたところ……。

常に金欠の彼氏

大学時代のお話です。当時付き合っていた彼は、友人との飲み会などであまりお金がない人。私が彼に誕生日やクリスマスなど記念日にプレゼントを渡すことがあっても、私は彼から誕生日プレゼントなどをもらったことがありませんでした。


同年代の友人たちが、彼氏から記念日などにアクセサリーをプレゼントしてもらっているという話を聞き、私も次第に「彼からプレゼントが欲しい」と思うように。そんなある年のクリスマス。意を決して「プレゼントが欲しいの」と彼におねだりをしてみることにしました。


彼は、「あまり高くないものであれば……」と私のおねだりを受け入れてくれ、2人でジュエリーショップへ行くことにしました。

お財布を見た彼は…

数日後、私と彼はプレゼントを買いにジュエリーショップへ。ただ、もちろん彼が金欠なことはわかっていたのと、彼に無理をしてほしいわけではなかったので、3000円ほどでかわいいネックレスを買えるお店を事前にリサーチし、そのお店に向かいました。


そして、お店で2500円ほどのネックレスを選び、私たちはレジへ。すると、彼はお財布を見てから「お金が足りない」とひと言。


彼のお財布には1500円ほどしか入っておらず、結局、足りない分は自分で払うことに。事前に予算を伝えていなかった私も悪いですが、「プレゼントを買ってくれるという日に1500円しか持ってこないなんて……」と、少し悲しくなってしまいました。


このとき以降も、彼は友人との遊びではお金を使うものの、私には使ってくれないことが多々あり……。「大事にされていないということなのかな」とモヤモヤするようになってしまって、私は彼との別れを決意しました。


もちろん、何にお金を使うかは人それぞれだと思います。けれど、私は「せめて誕生日やクリスマスといった特別な日は、私もプレゼントを贈りたいし、プレゼントが欲しい」タイプ。この一件を経て、そういったプレゼントやお金の価値観が合う人を探そうと思うようになりました。


著者:橋下かんな/20代女性・主婦
イラスト:マメ美


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)


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