3.ドライヤー
ドライヤーの音は、多くの猫にとってストレスです。高いモーター音や、勢いのある風が体に当たると、猫は不安や恐怖を感じやすくなります。
特に怖がりな猫のそばでは、なるべくドライヤーを使わないようにしましょう。どうしても使用する場合は、部屋の扉を閉めて音が漏れないようにするなどの驚かせない配慮が必要です。
また、猫の体を乾かす際には、吸水性の高いタオルでしっかり水分を拭き取り、ドライヤーを怖がる猫には無理に使用せず、部屋を暖かくして自然乾燥させるなどの配慮をしましょう。不快感の軽減には、弱風モードや音の静かなペット用ドライヤーを使用するのも有効です。
4.エアコン
エアコンの稼働音は、人間にはほとんど気にならないレベルでも、聴力の優れた猫には不快に感じられることがあります。特に、長時間続く持続音は、猫にとってストレスの原因になる場合もあるため注意が必要です。
エアコンは定期的にフィルター掃除やメンテナンスをおこなうことで電力消費を抑えられ、結果的に稼働音を低減できます。
また、猫が音から逃げられるように、離れた場所にベッドを用意する、エアコンのない部屋と自由に行き来できるようにするのも対策になります。

