初めて義実家で年越しすることになったときのことです。義実家とは、気心知れたお付き合いをさせてもらっているので、気楽に過ごす予定でした。しかし、予想外の出来事にあ然。義実家の年越しの習慣に子どもたちも巻き込まれ……! 穏やかに過ごす予定が、予想外の年末となってしまいました。
これまでの年越しは
これまで年越しは、私の実家で過ごしてきました。夕方ごろからご馳走を食べたり、大人はお酒を飲みながらワイワイやって、いい時間になったら年越しそばを食べて、年を越したら、「あけましておめでとう」のあいさつして寝るというのが恒例でした。当時、7歳と3歳の子どもたちは大体年を越す前に眠くなるので、適当な時間に就寝していました。
義実家の年越しは
ところが、初めて義実家で年越ししたときに戸惑うことが起こりました。
義実家では、年越しの少し前から地元の神社へ歩いて出向き、除夜の鐘を聞きながら初詣するのが慣わしだそう。子どもたちを含め、家族全員で初詣に向かうと言うのです。
けれどもその話を聞いたとき、まさか寝ている子どもたちを起こしてまで連れて行かないだろうと思っていました。子どもたちはたくさんはしゃいだこともあり、22時過ぎには就寝。しかし、夜もふけたころ「そろそろ出かけるから子どもたちを起こして」と義母が言い出したのです。
すでに寝ている子どもを起こしてまで、初詣に連れて行くのは抵抗があった私。私と子どもたちは留守番すると訴えたのですが、いい顔をされませんでした……。結局、夫が子どもたちを起こして、家族全員で年越しの初詣に出向いたのです。
長男は初めての深夜のお散歩で楽しそうにしていましたが、次男は眠くてぐずぐず。私は終始あやしながらの初詣となりました。

