4人家族でも洗濯物が多い我が家。仕事柄タオルや着替えの多い夫に加えて、子どもたちは毎日パジャマを着替えるため、1日2回は洗濯機を回すのが当たり前です。
そんななか、「ちゃんと干さなきゃ」という考え方を手放したことで、冬の洗濯がぐっとラクになりました。クリンネストの村上真由美が、実際にやめてよかったことを3つご紹介します。
1.「きれいに干さなきゃ」をやめた
まずやめたのは、「きれいに・等間隔で干そう」とすること。洗濯物の量が多いなかで毎回整えようとすると、それだけで疲れてしまいます。今は見た目よりも風通しを最優先。洗濯物同士の間を空けたり、向きを変えたり、乾きにくい生地は裏返したり。風が当たる面を増やすことだけを意識しています。
たとえば角型ハンガーを使う場合には、長いものは外側に、短いものは内側に干す「アーチ干し」をすると空気が通りやすくなりますよ。
完璧を目指さないだけで、干すハードルは一気に下がります。多少バラバラでも気にしないので、家族にも頼みやすくなりました。
2.「全部一気に乾かそう」をやめた
以前は「洗濯から乾燥までが1セット」と考え、1回目の洗濯物が乾いてから、2回目を干そうとしていました。でもそれだと、冬場はどんどん洗濯物がたまってしまいます。そこで、洗濯と乾燥は別物と割り切ることに。乾ききっていなくても、次の洗濯を回します。干す場所を入れ替えたり、中途半端に乾いているものは乾燥機で仕上げてもらったり。「一度で完結させない」と決めただけで気持ちもラクになり、洗濯物がたまることがなくなりました。
乾燥機の代わりに、サーキュレーターや除湿機を利用するのもおすすめです。洗濯物に風が当たるようにすること、除湿機は狭い空間で使用することで乾燥時間の短縮につながります。

