
【スリコの即完カメラ】極小トイデジ&フィルムカメラを試してみたら…3COINSの話題作は「大人にこそ刺さる」エモさ爆発ガジェットだったの画像一覧
高画質なスマホ写真に、少し飽きていませんか? 失敗すらも味になる、そんな写真体験を提供してくれるのが3COINSの新作カメラです。 今回は、現像するまで結果がわからない「DAY SHOT」と、ゲーム感覚で撮れる「ミニトイカメラ」をピックアップ。 実際に撮影した作例とともに、その使用感を正直にレビューしていきます。
【DAY SHOT】令和に蘇るレンズ付きフィルム! 1枚に2コマ写る「ハーフサイズ」が新しい

3COINS
DAY SHOT 36枚 ハーフサイズ
¥3,300
W11×H5.5×D3.2cm、約92g
MonoMax世代には懐かしく、Z世代には新鮮に見えるのがこちら。いわゆるレンズ付きフィルム(使い捨てカメラ)です。
使い方もシンプル。ダイヤルを巻きあげて、シャッターを押すだけという昔ながらの構造です。フィルム135、感度400というスペックも一般的で、どこかで手にしたことがありそうなノスタルジックな存在にワクワクを隠せません。
1〜3mに対応したフラッシュも付属しており、暗部での撮影も可能です。ONのままにしていると電池を消耗してしまうのでご注意を。
サイズは昔ながらのコンパクトサイズ。手のひらに収まるサイズ感なので、手に馴染みやすく直感的に使えます。
【作例・現像】「DAY SHOT」の写りは? 旅の思い出がアートな1枚に
実際に現像してみたのがこちらの写真。撮影した2枚の写真を1枚に収めて現像できるハーフサイズ仕様になっており、何気ない風景写真もハーフサイズになることで、アート感のある仕上がりになります。
別売りのフォトスタンドにも収納してみました。これは韓国旅行の時に撮影したものですが、旅の風景を1枚に収めてくれるので、自分だけのポストカードを手に入れたような感じが非常に良かったです。
特に良かったのが“撮り直しができない”という点。スマホで撮影したデータと違い簡単に消せないアナログならではの良さと、現像するまでどんな写真かわからないというワクワク感が久しぶりに味わえました。一枚一枚に想いが乗るため、記念として家に飾っておこうかなと思いました。
現像方法は“カメラのキタムラ”に持ち込むことで現像ができます。僕は3時間程度で受け取れたので非常にスムーズでした。同じタイミングでクラウドにアップしてあるQRコードがもらえてデータのダウンロードもできるので、データを残しておくこともできます。試しに自宅のプリンターでプリントしてみたものが上の3枚です。
注意点としては3つ。カメラのキタムラでの現像推奨、現像後は本体が回収される、未現像の状態でX線を通過するとダメになるケースもあるということ。お店で現像後に本体が回収されることを知らずに慌てて撮影用にもう1つ買いに行き、事なきを得たのは内緒です。旅行用として持参するなら手荷物推奨ですね。
