
夕食の前に友人や同僚と集まり、お酒とおつまみを楽しみながらお喋りをする、リラックスした時間を過ごすイタリア文化の一つがアペルティーボ(Aperitivo)。
胃を刺激して食欲を増進させる(=胃を開く)との意図で、語源はラテン語の「開く(Aperire)」から来ているそう。
夕食前だけでなく、午前や午後にアペルティーボをすることも珍しくありません!
そして寒い冬であっても、外の席でアペルティーボをするのがイタリア人。
もちろん、屋外用のヒーターが設置されているのでそれなりに温かいのですが、寒がりの人にはブルブルものです。
「なぜ室内に入らないの?」と思いますよね?!
「室内の席がいっぱい」もしくは「タバコを吸うから」もしくは「室内は暖房が効きすぎて暑すぎる」のどれかが該当するでしょう。
外の席は解放感があり、場所によっては美しい夜景が見渡せるのもポイントです。
クリスマス直前のとある夕方、ブレシア大聖堂前の広場はアペルティーボをする人たちで溢れていました。


