
志田未来が主演を務めるドラマ「未来のムスコ」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系/TVerにて配信)の第2話が1月20日に放送。颯太(天野優)を育てることに不安を感じている未来(志田)に、親友の沙織(西野七瀬)が優しい言葉をかけたシーンに、SNSで多くの反響が寄せられた。(以下、ネタバレを含みます)
■「未来のムスコ」とは
本作は、「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)の脚本などで知られる阿相クミコと、黒麦はぢめによる漫画を連続ドラマ化。夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性の元に、「未来のムスコ」と名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリーだ。
夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田)は、自分のことを「ママ」と呼ぶ男の子・颯太と出会い、二人で颯太の父親となる“まーくん”を捜すことに。未来は颯太との生活を通して、誰かと生きることや支え合うことの意味を知っていく。
キャストは志田と天野の他、未来が所属する「劇団アルバトロス」座長で、かつて“最悪な別れ方”をした元カレ・吉沢将生を塩野瑛久、未来の幼なじみで保育園の先生をしている松岡優太を小瀧望(WEST.)、未来の後輩俳優・矢野真を兵頭功海が演じる。3人は未来の夫となる“まーくん”候補であり、果たして“まーくん”は誰なのかも本作の見どころとなる。
また、未来がアルバイトするコールセンターの元同僚で、未来にとって10年来の親友でありよき理解者の今井沙織を西野、コールセンターの上司で未来の仕事ぶりを高く評価する田中正和をビビる大木、未来の隣に住む現役の理系大学生・芥川圭を萩原護、優太の叔父で颯太が通う「よしずみ保育園」の園長を務める松岡良純をマキタスポーツ、未来の母・汐川直美を神野三鈴が演じる。
さらに、「劇団アルバトロス」の劇団員として、将生とともに劇団を旗揚げした西村太一に吉村界人、未来とは入団当初からの付き合いで互いに切磋琢磨(せっさたくま)してきた“戦友”新山桜子に藤原さくらが扮(ふん)する。
■未来は颯太がタイムスリップしてきたことを親友に話すが…
颯太を自分の子だと認め、一緒に暮らす覚悟を決めた未来。しかし、劇団の稽古とアルバイトに追われる毎日の中で、自分が本当に颯太を育てていけるのか、不安を抱え始める。
ひとまず親戚の子だとうそをつき、颯太を沙織に預かってもらう未来だったが、颯太は沙織に「僕は未来から来た」と正直に話してしまう。颯太の言葉を信じない沙織に、未来は「颯太はタイムスリップしてきた未来の私の子」と説明するが、「何それ?お芝居の設定?そんなうそ、私には言わないでよ。話してくれないならもういいや」と言って部屋から出て行った。
そんな中、劇団の次回公演で未来が主演に抜てきされる。喜ぶ間もなく、颯太を未来に帰す方法が見つからない以上、この生活を続けるしかないと腹をくくった未来は、急いで颯太の保育園探しに奔走。
颯太から、未来では近所の「よしずみ保育園」に通っていたことを聞いた未来は園を訪ねてみるが、園長の良純から「あなたは本当に母親?」と疑いの目を向けられ、追い返されてしまうのだった。
■沙織が未来に優しい言葉をかけたシーンに「いい友達だな」の声
ある夜、八方塞がりで困っていた未来の元に、沙織がやって来た。最初は颯太が未来からやって来たことを信じていなかった沙織だが、一生懸命に颯太を育てようと奮闘する未来の姿を見て、彼女が困っていないか様子を見に来たのだ。
「タイムスリップとかよく分かんないけど、未来の言うこと信じることにした。話聞かせて」と伝える沙織。急に親になってしまった不安や抱えている悩みを打ち明ける未来に、「大変だと思うけどさぁ、大事なものが増えたってことなのかもよ」と、沙織は優しい言葉をかけるのだった。
沙織が未来に優しさを見せたシーンに、SNSでは「沙織、いい友達だな」「西野七瀬が親友なの心強いありがとう」「沙織ちゃん信じてくれてよかった」「話聞いてもらえるだけでもホッとするよね」「未来にちゃんと味方できてよかった」「大事なものが増えたって考え方ステキ」などの声が多く上がり、「未来のムスコ」がX(旧Twitter)のトレンド1位にランクインしていた。
次話以降の展開も見逃せない。
◆文=奥村百恵

