
志田未来が主演を務め、早くも話題となっている火曜ドラマ「未来のムスコ」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)。ザテレビジョンでは、主人公・汐川未来を演じる志田にインタビューを実施し、自身の役どころの印象や作品への思いなどについて語ってもらった。
■「未来の心情にはすごく共感できます」
崖っぷちアラサー女性が“未来からやって来たムスコ”だという男の子と出会い、それを機に自らの止まっていた恋や人生が動き出す様子を描く、時を超えたラブストーリー「未来のムスコ」。
俳優として成功する夢を追い続けるも、いまだアルバイト生活を送る主人公・汐川未来を志田が、未来の前に突然現れる息子・颯太を天野優が演じる。志田は今回の役柄に共感したそう。
「私が演じる未来はいわゆるアラサーですが、未来くらいの年齢って悩みが増えていく時期なんだなと思っていて。未来は俳優として夢を追いながらも、貯金もなくて恋人もいない状況でそのまま夢に突き進んでいいのか悩んでいくんです。
私自身、お仕事がすごく好きですし続けていきたいですが、家庭などいろんなことを考えてしまうときもあるので、未来の心情にはすごく共感できます」。

■息子役・天野優とは「一緒に食卓を囲んだりできたら」
未来と自分のパパ“まーくん”を仲直りさせようと、10年後の未来からやって来た颯太を演じる天野は、撮影現場でも欠かせない存在となっている様子。
「優くんがいてくれるだけで撮影現場がすごく穏やかになりますし、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影が進んでいます。現場では仲良く過ごしていますが、回を追うにつれて未来と颯太がどんどん仲を深めていくので、優くんとさらに仲を深めるためにも一緒に食卓を囲んだりできたらと思います」。
未来は俳優としてなかなか芽が出ない状況が続いているが、一方で明るく前向きな性格で、面倒見がいいキャラクターとして描かれている。そんな未来ともしも対面することがあったら、志田は“芸能界の先輩”としてどんなアドバイスを送るのだろうか。
「『劇団に所属するだけじゃなくて、事務所を探してみるのもいいんじゃない?』って(笑)。私自身、母が子役事務所に応募してくれたのがきっかけでこのお仕事を始めたので、『しっかりバックアップをしてもらった方がいいかもしれないよ』と伝えると思います」。

※「月刊ザテレビジョン3月号」より転載

