「苦笑いしかできないのか?酒が不味い」酔って暴言を吐く叔父→体調が悪い私を夫が庇うと…次の瞬間!

「苦笑いしかできないのか?酒が不味い」酔って暴言を吐く叔父→体調が悪い私を夫が庇うと…次の瞬間!

温かい鍋料理がおいしい季節ですね。新年のあいさつなどで親戚一同で食卓を囲んだというご家庭も多いことでしょう。ただ、久しぶりの再会は喜びだけでなく、思わぬトラブルの火種になることも……。
そこで今回は、ママたちから注目された「親族の集まりで起きた印象的な出来事」を2本ご紹介します。まずは、集まりの当日に、ちょうど生理が来てしまったママのお話です。体調が優れないなか……?

親戚「苦笑い?酒が不味くなる!」夫「オレの大事な妻なんで」親戚の集まりで私を守る夫→次の瞬間、親戚が笑いながら

夫の親戚の集まりがありまして、夫婦で参加したんです。ただ、その集まりのタイミングで生理が来てしまい……。横になりたいと思いながら親戚のお宅へと向かいました。


生理痛がひどくて、横になりたいのになれない状況に苦しんでいました。私は痛みに耐えながら、なんとか愛想笑いをし、親戚とあいさつを交わしていると、酔っ払った親戚の男性が「なんだ? この嫁は苦笑いしかできんのか? 酒が不味くなる」と発言。


そんな心ない言葉を浴びせられ、私の顔は青ざめるばかり……。


そんなときに夫が「叔父さん、少し体調が悪いのでやさしく扱ってもらえますか? 一応、オレの大事な妻なんでね」と言ってくれたのです。生理のときには女性がどうなるかを理解してくれていた夫。私をかばってくれて、とてもうれしかったです。


叔父さんも酔っ払っていたから「何をのろけて」と、笑ってくれたので、その場が修羅場にはならずに済みました。夫にあとから「ありがとう」と伝えたら「オレにはあれくらいしか言ってあげられないしな」と、照れながら言ってくれました。


◇ ◇ ◇


親戚の集まりは断りづらく、「体調が悪い」とも言い出しにくい場面ですよね。それでも今回のように、事前に「今日はちょっと体調がつらいかも」とパパに共有しておくことで、心の負担はぐっと軽くなります。


今回のパパの「大事な妻なんで」という言い回しは、生理だとあえてハッキリ言わずに、でもきちんと守ってくれる絶妙なクッションとなりましたね。体調の理由を細かく説明しなくても、「今日は本調子じゃないから、フォローお願いね」と伝えておけば、今回のパパのようにクッション役になってくれるかもしれません。無理をして笑顔を作るより、味方と一緒に“乗り切れる形”を相談しておけるといいですね。


著者:森 りえ/40代・女性・主婦/二児の母。現在求職中。

イラスト:さくら


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


続いては、結婚して初めて義実家へ帰省したママのお話です。夕食に用意されたオードブルを見て、準備を手伝おうとしたママに義母からまさかの指示が飛びました。


ママが困惑し、思わず「え!?」と驚いてしまった義実家独自の不思議なルールとは一体……?

「お皿出して!それから…」義母からの指示に困惑→「え!?」親族集合の食事会での不思議なルールとは

ケース2


結婚して初めて、義実家に帰省したときの話です。親族みんなで集まり、食卓を囲むことになったのですが……。


食事の準備を手伝うため、キッチンに行くと、義母が頼んでくれたオードブルが用意されていました。私はてっきりそのままテーブルに出して、各々が好きなものを取って食べるのかと思っていたのですが、なんと義母に「お皿出して取り分けて、みんなの前に並べて〜」とお願いされました。


オードブルにはいろいろな料理が入っていたので、「取り分ける!?」と私はびっくり。親族がたくさんいたため、今回は義母が気を使って取り分けることにしたのだろうと納得しました。私は人数分に少しずつオードブルの料理を取り分け、配膳したのです。


そう思っていたのですが、次に帰省したときも、同じく義母がオードブルを頼んでいてくれていて……。


私がそのままテーブルに出そうとすると、「ちょっとちょっと、お皿に取り分けて」とお願いされました。このときは義父母と私と夫だけだったのですが、前回と同様にお皿に取り分けて配膳したのです。そして私は、何でも人数分にきちんと取り分けるのが義実家スタイルなのだと理解しました。


オードブルである意味がないなとも思いますが、耐えられないルールというわけではないので、一度も指摘したことはありません。今では、自分から義母に「取り分けますね」と率先して声をかけるようになりました。


この件で、わが家や私の実家にも、ほかの人から見たら「え!?」と驚くようなルールがあるのかもしれないと思った出来事でした。人や場所、そのときどきに合わせて何事にも臨機応変に対応したいなと思います。


著者:りいさ/30代・女性・幼稚園教諭。3人姉弟を育てる母。パートタイマー。

イラスト:マキノ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


親族の集まりという特殊な環境では、予期せぬ言葉を投げかけられたり、育ってきた家庭との文化の違いに戸惑ったりすることも少なくありません。そんなとき、価値観のズレにただ驚くだけでなく、その場をどう切り抜けるかが問われている気がしますね。


理不尽な状況には毅然と対応。不思議なルールには「そんな考え方もあるのか」と柔軟に歩み寄る。その場に応じた最適な振る舞いを見極める「適応力」と、大切な人を守る「思いやり」を持っていたいですね。


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