幸運をもたらすとされる『縁起のいい猫』が持つ特徴5つ そう言われる理由やジンクスをご紹介

幸運をもたらすとされる『縁起のいい猫』が持つ特徴5つ そう言われる理由やジンクスをご紹介

1.カギしっぽ

ガチャガチャなカギしっぽの子猫

日本の猫には、カギしっぽが多いといわれています。遺伝的に、しっぽの先が曲がったり折れたりしています。しっぽの長さに加えて、折れ方も猫の個性によって違います。

曲がったしっぽは「福を引っ掛け、幸運を逃さない」とされます。長崎県の離島では「尾曲がり猫」と呼ばれ、航海の安全や商売繁盛のお守りとして船乗りや商人に親しまれてきました。

また、日本では長いしっぽの猫が老いるとしっぽが二股に分かれた「猫又」という化け猫になるという伝説があります。そのことから、しっぽは短く曲がっていれば化け猫にならないと好まれ、化けない=縁起が良いとされてきたのです。

2.三毛猫

キレイな三毛猫

三毛猫は、白・黒・茶の三色の毛色が吉数とされ幸運を呼ぶ猫として親しまれています。特にオスは非常に希少で、数万頭に一頭しかいないため、見かけるだけでも大きな幸運が訪れるといわれます。

江戸時代以降は、猫は船内のネズミを捕る存在として重宝されていました。鼠は積荷や帆、綱を傷め、沈没や火災の原因にもなり得たため、「猫がいる船は沈まない」といわれました。その中でも三毛猫は特に好まれていたのです。

さらに三毛猫は、商売繁盛の象徴である招き猫のモデルとしても有名です。当時の商家の人々は商売繁盛を願い、幸運を招くとされる三毛猫をいつでもそばに置けるように招き猫にしたといわれています。

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