宮崎あおい、18年ぶりの大河ドラマ出演に感慨「もっともっと皆さんと関わりたい」小栗旬“信長”の印象も語る<豊臣兄弟!>

宮崎あおい、18年ぶりの大河ドラマ出演に感慨「もっともっと皆さんと関わりたい」小栗旬“信長”の印象も語る<豊臣兄弟!>

大河ドラマ「豊臣兄弟!」で市を演じる宮崎あおい
大河ドラマ「豊臣兄弟!」で市を演じる宮崎あおい / (C)NHK

仲野太賀が主演を務める大河ドラマ「豊臣兄弟!」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。第4回の放送を終え、市を演じる宮崎あおいからコメントが到着した。

■大河ドラマ「豊臣兄弟!」とは…

大河ドラマ65作目となる同作の主人公は、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長(仲野)。強いきずなで天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を、天下一の補佐役・秀長の目線でダイナミックに描く、波乱万丈のエンターテインメントドラマ。脚本は八津弘幸が務める。

仲野演じる豊臣秀長の兄・豊臣秀吉を演じるのは池松壮亮。登場時の名は藤吉郎(のちの豊臣秀吉)で、小一郎(のちの豊臣秀長/仲野)の3歳年上。尾張中村の貧しい農家で生まれ育ったが、主君である戦国武将・織田信長の下でメキメキと頭角を現し、ついには天下統一を果たすという役どころだ。

■「仲野さんも、クランクアップするときは絶対泣くと思います(笑)」

――大河ドラマは18年ぶりのご出演になります。

本当に感慨深いです。「篤姫」で積み重ねた日々は私の一生の宝物。大河ドラマの主演はとても大きな経験で、もう篤姫を演じられないと思うととてもさびしくて。今でも「篤姫」の話をすると、涙が出てきてしまうんです。(小一郎役の)仲野さんも、クランクアップするときは絶対泣くと思います(笑)。「豊臣兄弟!」の撮影に入る前は、18年ぶりに大河に参加するという実感があまりなかったのですが、いざ始まってみると、もっともっと皆さんと関わりたいと思いました。

――演じる市についてどのように感じられていますか?

すべてが命がけの戦国時代においても、特に芯の強い女性だと感じています。私の中では、市はキリッとしているイメージがあったので、メイクの力も借りながら、スッとした品のある女性に見えるように意識しています。シーンを重ねるごとに、自分の中に確実に市が育っていることがわかるので、日々の撮影が楽しいです。今後、市は信長(小栗旬)のために浅井長政(中島歩)に嫁ぎます。自分の置かれた状況を受け入れて、前を向けるなんてすてきですよね。自由な選択ができない中でも、自分の幸せを見つけるのが上手だった人ではないかなと想像しています。

――主演・仲野太賀さんの印象を教えてください。

仲野さんはいつもすてきな笑顔で迎え入れてくださって、その笑顔を見られるだけで毎日が幸せです。周囲の方への気遣いも見ていてほっこりしますし、本当にすばらしい座長です。「豊臣兄弟!」の制作が決まったときから、仲野さんが真ん中にいたら絶対いいドラマになると勝手に思っていました。今その作品に参加させていただいていて幸せですし、最後まで仲野さん演じる小一郎をしっかりと見届けたいです。

――小一郎(豊臣秀長)、藤吉郎(豊臣秀吉)兄弟はいかがですか?

市は、小一郎・藤吉郎(池松壮亮)を前にすると、つい本音が出ます。お二人の笑顔が本当にすてきなので、よけいなことまで話してしまう市の気持ちはよく分かりますね(笑)。仲野さん、池松さんの演技に引き出されるものも多くて。お二人はまさに“兄弟”そのものだなと感じます。

――小栗旬さん演じる兄・織田信長とのシーンも多いと思います。

織田信長を演じる小栗旬さんは、子供のころから知っているので安心感があります。最初は市として信長と向き合うと緊張しましたが、撮影を重ねていくうちに自然ときょうだいとしていられるようになりました。小栗さん演じる信長はやっぱりかっこいいですね。市が兄のために生きる覚悟を持っているということをしっかり見せるために、小栗さんのお芝居をしっかりと受け止めて演じることを心がけています。

※宮崎あおいの「崎」は、タツサキが正式表記

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