シンガポールの名店「チャターボックス」が日本初上陸。看板&おすすめメニューはこれだ!

シンガポールの名店「チャターボックス」が日本初上陸。看板&おすすめメニューはこれだ!

チャターボックスで注文すべき名物料理

マンダリンチキンライス

1971年の創業以来、「CHATTERBOX」を象徴するひと皿として提供され続けてきたチキンライス。

ふっくらとジューシーな肉質の鶏を、香り高いスープで丁寧に蒸し上げ、旨みを閉じ込めています。

鶏の出汁で炊いたジャスミンライスと滋味あふれるスープに、自家製チリソース、ジンジャーピューレ、ダークソイソースの3種のソースを添えて提供されます。

【もちこ(macaroni 編集部)】

とにかく鶏肉はしっとり、脂のやさしい甘みがじんわりと広がる味わい。

鶏の出汁を含んだジャスミンライスは、旨みの下地となるおいしさと香り高さが印象的です。

3種のソースも丁寧に作られていて、長く愛されてきた理由が自然と伝わってくるひと皿でした。

バクテー 骨付き肉の薬膳スープ仕立て チャターボックス秘伝スパイス

同店で提供されるバクテーは、黒豚のスペアリブを秘伝のスパイスと香り豊かなハーブスープでじっくりと煮込んだ逸品。

揚げパンを添え、スープに浸しながら味わうスタイルで提供されます。

【もちこ(macaroni 編集部)】

スープは香りに奥行きがあり、飲み進めるほどに体に染みわたる……!黒豚のスペアリブは、ほろほろとやわらか。

スープを吸った揚げパンの組み合わせからは、現地の空気感を感じられました。

濃厚ロブスターラクサ

ロブスター、ウズラの卵、フィッシュケーキ、揚げ豆腐を使用した、贅沢なラクサ。ラクサは、スパイスとココナッツミルク、エビの出汁を合わせたスープが特徴のシンガポールを代表する麺料理です。

同店では現地から直送されるスパイスを使用。風味豊かなココナッツスープに仕上げられています。

【もちこ(macaroni 編集部)】

ひと口目から、ココナッツのまろやかさとスパイスの香りがぶわっと広がり、後からロブスターの力強い旨みが追いかけてきます。

本店が名門ホテル内にあることにも頷ける、完成度の高い味わいでした。

こんな料理もおすすめ

※提供内容は時期や仕入れ状況により変更となる場合があります。

イカのサンバル炒め

やわらかなイカをサンバルで炒めた料理。

サンバルとは、唐辛子をベースに、にんにくやエシャロット、発酵調味料などを加えて作られる、東南アジアで広く親しまれている辛味調味料です。

【もちこ(macaroni 編集部)】

ひと口目にはしっかりとした辛さが立ち上がりつつも、後味にはほのかな甘みが残るバランスの良さが印象的。

イカの旨みとサンバルのコクが絡み合いつつも、独特のクセはなく、白いごはんが欲しくなる味わいでした。旨辛好きならハマるはず!

ニョニャ風 鮮魚のアッサム仕立て

タマリンド(アッサム)を使った甘酸っぱいソースで仕立てた魚料理。

アッサムは、タマリンドをベースにスパイスやハーブを合わせた調理法で、ニョニャ料理は中国系とマレーの食文化が融合した料理として知られています。

【もちこ(macaroni 編集部)】

タマリンド由来のやさしい酸味のあとに、スパイスの辛さがキリッと立ち上がり、そこへ魚の旨みが重なってくる感じ。

後味はすっと軽く、気づくともうひと口……と箸が止まりませんでした。個人的には、「このひと皿のためだけでも再訪したい」と思えるほど、心に残るひと品でした。

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