●ぬいぐるみ処分問題
「ぬいぐるみの処分に悩んでいます。ゴミで捨てるのも抵抗があるし、人形供養する経済的余裕もないし…」
ゴミの日にポイというのは、子どもも悲しい気持ちになりそうですし、ひとつずつ人形供養をすれば気持ち的にも納得いきますが、そう気軽にできるものでもなさそうですよね。
「リサイクルショップで、ぬいぐるみも引き取ってくれました。お金にはほとんどなりませんが、捨てるよりはいいかな」
「ネットで調べて発展途上国の子たちへ寄付しました。送料かかりますが、どうしても捨てられなかったので、どこかで活用されているかと思うとうれしいです」
「すごく後ろ髪引かれましたが、袋にくるんで捨てました。でも、『ここまで遊んでもらったのなら人形も幸せだったと思うよ』と、言葉を添え、娘と『ありがとう、またどこかで会おうね』と。気持ちよくお別れできました」
人形供養をしなくても、いろいろな処分の仕方があるようで。どのような形で処分するにせよ、何より子どもたちに伝えたいのは「ありがとう」の気持ちですね。
(文・井上裕紀子)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
