成人を迎える妹のために、姉が夜な夜な編んで完成したのは……。思いのこもった手編みギフトがInstagramに投稿されました。「色が素敵すぎる!」「こだわりが詰まっていて凄いです!」「素敵なお姉さん」といった反響が寄せられ、動画は記事執筆時点で34万回以上再生されています。
投稿したのは、かぎ針編みの魅力を発信している「ぽり」(@porichan_crochet)さん。以前には、ダイソーのアイテムとキラキラ毛糸を使って、浴衣に合うバッグを編む様子が話題になりました。今回は成人式を迎える妹のために、青い毛糸でバラを編んでいきます。
使用するのは、ホビーラホビーレの「シャイニーファーラフィネ」とラメ糸、8号(5mm)のかぎ針です。ぽりさんは過去にバラのチョーカーを編んだ経験があるそうで、そのときの編み方を参考に1輪のバラを編んでいくとのこと。
まずは、青の毛糸とラメ糸を2本取りにし、ベースとなる鎖編みからスタート。次にネット編みで花びら部分を編み進めていきます。今回使っている毛糸は途中で素材が切り替わるため、自然と立体感や表情が生まれてくるのだとか。
花びら部分が編めたら、端からくるくると巻いてバラの形に整え、とじ針でしっかり固定します。そこにワイヤーを差し込み、茶色の毛糸を巻き付けて茎部分を制作。仕上げにシルバーのラッピングペーパーとセロハン、英字新聞風の包装紙で包み、リボンを結べば完成です!
ちなみに、花言葉を調べたところ赤いバラが「愛してる」「一目ぼれ」で、青いバラが「夢がかなう」「不可能を成し遂げる」だったため、青いバラにしたそうです。夜な夜な編んで完成させた特別な1輪は、きっと妹さんの心に残るプレゼントになったことでしょう。
ぽりさんは、Instagram(@porichan_crochet)の他に、TikTok(@porichan_crochet)やYouTubeチャンネル「porichan(ぽり)」でも編み物作品の制作風景や作り方を公開中。また、完成品をオンラインショップ「porishop」にて販売中しています。
画像提供:ぽり(@porichan_crochet)さん

