マイペースすぎる福山雅治“湯川”に「何度見ても笑っちゃう」話題の“爆弾解体作業”13分<ガリレオ>

マイペースすぎる福山雅治“湯川”に「何度見ても笑っちゃう」話題の“爆弾解体作業”13分<ガリレオ>

福山雅治が個性派キャラを演じた「ガリレオ」
福山雅治が個性派キャラを演じた「ガリレオ」 / (C)フジテレビ

東野圭吾原作、福山雅治主演の映画「ブラック・ショーマン」が話題を呼ぶ中、TVer・FODでは同じく東野圭吾のベストセラー小説を原作に、福山雅治が天才的な物理学者・“ガリレオ”こと湯川学を演じた人気ドラマ「ガリレオ」シリーズが順次無料配信中で、こちらも視聴者の熱い注目を集めている。その中から、9月30日(火)まで無料配信中の第1シーズン最終話(第10話)で描かれた人気のシーンを振り返る。(以下、ネタバレがあります)

■奇妙な仮面から明らかになる連続殺人の謎

「ガリレオ」は、帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川(福山)が科学の力を使って不可解な事件のからくりを解明するミステリードラマシリーズ。第1シリーズは、湯川に捜査協力を依頼する新米刑事・内海薫役で柴咲コウが共演。常識では考えられないようなオカルトチックな事件を科学的な検証と推理で解決するというこれまでにないコンセプトに加え、湯川と内海の軽快なやり取りも人気を呼んだ。

最終話は、第9話から続くシーズン最終エピソード「爆ぜる(はぜる)」の後編。自然公園の池で人の顔をリアルにかたどった仮面が発見されたことをきっかけに浮上した連続殺人の謎に、湯川と内海が挑んでいく。

■「実証したまえ。君の力で、未来を作ることができるのかを」

連続殺人の被害者2人がいずれも湯川のかつての恩師・木島(久米宏)が興した会社の社員だったことが分かり、湯川は“因縁の相手”である木島に対峙する。ともに大学で研究をしていた当時、軍事利用も可能な素材を開発しようとしていた木島に、湯川が反発したのだった。

湯川が連続殺人事件の謎を解いている間、木島は「東京の半分が壊滅する」ほどの威力を持った爆弾装置“レッド・マーキュリー”を準備しており、クリスマスイブの夜、その装置はセットされた。解除方法は全部で7854通りあり、正解は1つ。残された3時間で解除できなければ、装置は拘束された内海もろとも爆発する。

「実証したまえ。君の力で、未来を作ることができるのかを」と言い残して木島が立ち去ると、湯川は「厄介だな」「これが爆発すると東京の半分が壊滅か。なかなかスリリングだ」とつぶやき、爆弾の解除作業に取り掛かった。

■「これはフィボナッチ数列に見せかけたリュカ数列だ」

客観的に見れば絶体絶命だが、湯川は「フィボナッチ数列…!いや、違う。これはトラップか。これはフィボナッチ数列に見せかけたリュカ数列だ」などと独り言を口にし、命がけの実証をある意味楽しんでいるようにも見える。今回の無料配信をきっかけに視聴者からも「この爆弾処理エピソード何度見ても笑っちゃう」「ガリレオはやっぱりシーズン1の最終話!」「この爆弾シーン、コントっぽくて好き」といった声が上がる、なんとも「ガリレオ」らしい人気シーンだ。

「ふつう爆弾って、赤と青のコードどっちか切ればいいのに…」と嘆く内海に、「アニメの見過ぎだ。そんな単純な爆弾が現実にあるわけない」と愛想なく否定する湯川。だがパーツを一つひとつ取り外し、最後に現れたのはなんと、赤と青のコード。さすがの湯川も「さっきの言葉は撤回しよう。やはりアニメも見ておくべきだった」と表情を曇らせる――。

「ベートーベン交響曲第9番」の壮大な音楽を背景に、そんな“お約束”のクライマックスがじっくり13分かけて描かれていく。湯川はこのシーズン最後にして最大のピンチをどう切り抜けるのか、この機会にもう一度味わいたいシーズンきっての人気シーンだ。

なお、FODプレミアムでは「ガリレオ」をシリーズ全話配信中。このほか9月のTVer・FODでは「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(2010年)など人気作が順次無料配信中だ。

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