
菊池風磨が演じる小さい頃から“ある理由”によって、周りの人間と溶け込めず、就職活動も失敗したどん底のフリーターら、クセだらけの能力を秘める“予備自衛英雄補”の7人が、そのコンプレックスで地球を救っていくアクションなしのヒーロードラマ「こちら予備自衛英雄補?!」(毎週水深夜0:24-0:54、中京テレビ・日本テレビ系)。1月28日(水)に第4話が放送予定で、今ならTVerで第1〜3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「こちら予備自衛英雄補?!」を振り返ってみよう。
■第1話あらすじ
2000年代初頭、超人的な能力を持つ“ヒーロー”が世界を席巻。国内では“ヒーロー=戦力”という見解が支配的になった。憲法により戦力を保持できない日本には、ヒーローが現在もいないーー。
“ある理由”のせいで嘘をつかないと決めて生きてきたフリーターのナガレ(菊池)は、周りに溶け込めず、どん底生活を送っていた。ある日、ナガレは防衛省から極秘で招集される。
そこには会社員のサエ(のん)、大学生のチュータ(森永悠希)、トラック運転手のユタニ(後藤剛範)、女子高生のサピピ(小宮山莉渚)、老婆のフジワラ(丘みつ子)、研究員のミズノ(戸次重幸)の姿が。実は集められた7人全員が”とある能力”を秘めていた。
防衛省職員・マドズミ(六角精児)が、「皆さんは日本初の予備自衛英雄補に選ばれました」と告げる。そして、能力を封印しているナガレが、つい嘘をついてしまう。
第1話では、ナガレが嘘を言葉にすると宙に浮く能力を持っているも、最大で30センチしか「空中浮遊」できないことが判明し、SNSで「ナガレが30センチしか浮遊できないのが面白すぎる」「ナガレの空中浮遊が役に立つのか疑問で草」「ナガレが宙に浮く謎の能力に笑った」などの声が多数上がっていた。
■第2話あらすじ
“人を傷つけてしまうヒーロー”。ナガレたちが予備自衛英雄補になることを承諾した一方、会社員のサエは“仮承諾”のまま。翌日、フジワラに声をかけられるが無視を決め込むサエ。“ある理由”で人と関わることを避け、会社でも予備自でも浮いた存在だった。
そんな中、防衛省職員のマドズミは、7人おそろいのコスチュームを決めようと提案するが、誰が「赤色=リーダー」を担うかで言い争いに発展。赤を譲らぬトラック運転手のユタニ、それに猛反対する大学生のチュータ。サエは口を挟むが、何にでも反論する姿勢を見かねたナガレに「だったら辞めればいい」と告げられてしまう。
話がまとまらない中、突如フジワラが頭から血を流し意識不明に。するとサエは覚悟を決め、手のひらを出す。
第2話では、サエが傷を治すが痛みを移してしまう「痛病置換」という能力を持っていることが明かされ、SNSで「サエの能力が危険すぎて笑う」「サエの力は素晴らしいけど痛みを移す相手がランダムなのは草」「サエの能力が医者よりすごくて笑った」などの投稿が目立った。
■第3話あらすじ
“罪を犯したヒーロー”。「ミズノさん!あなた犯罪者だったんですか…!」そう問いただされたミズノは、別室でマドズミから取り調べを受けることに。そしてクロカワ(高杉亘)にも前科者だった事実を伝えられてしまう。
一方、ナガレら予備自衛英雄補のメンバーは、ここまで無言のまま2日を過ごした怪しすぎるミズノの罪の内容を予想していく。「スパイ!?」「ヤクザ!?」「薬物中毒者!?」などと各々が持論で盛り上がる中、取り調べを終え、第6会議室に戻ってくるミズノ。
ミズノは、「私はかつて罪を犯しました」と打ち明ける。初めて聞くミズノの声に驚く一同。そこからミズノは、これまで黙っていた理由や犯した罪の告白をはじめる。
実は、ミズノは能力を発動するには“とある罪”を犯さなければならなかった。その頃、拘置所では、ある人物に死刑執行が告げられる。
第3話では、ミズノがケツから糸を出す「自在操糸」という能力を持っていることが分かり、SNSで「ミズノのケツから糸を出す能力おもしろすぎる」「ケツから糸はさすがに笑う」「ミズノやっと喋ったけどケツから糸は草」などのコメントで盛り上がっていた。

