そこで今回は、約10年で資産4000万円を達成した節約×投資主婦おこめが「手放したら自然とお金が貯まるもの」を3つ紹介します。
1.家中の「不要品」を手放す
使っていない物が家の中にたくさんあると、目に入る情報量が増え、無意識のうちに判断疲れを起こしやすくなります。何を着るか、どこに置くかといった小さな選択、片付けや管理の負担は、ストレスの原因に。さらに、不要な物や服が多い状態では、物を増やすことに対する抵抗感が薄れます。そのため、次々と新たな物を買い足す負のループにもはまりやすくなってしまいます。
服や雑貨、日用品を見直し不用品を手放すことで、いかに不要魔物を買ってしまっていたのかという気づきとともに、「自分は何にお金をかけたいのか」「何を大切にして暮らしたいのか」という価値基準が明確になってり、むだな買い物が自然と減ります。
2.他人からよくみられたい「見栄」を手放す
「人からどう見られるか」を基準にした買い物は、その場の高揚感はあっても満足感が長続きしにくいもの。一方で、深い幸福感を得られるのは、人に見せるためではない「自分自身が納得して選んだ」お金の使い方です。他人の評価ではなく「自分が心からいいと思えるか」を基準にすると、自然と使い道が厳選され、満足度は高く長続きします。その結果として全体の支出は抑えられますが、心の豊かさは失われません。
筆者は、現在も小さな賃貸物件に住んでいるため、周囲から「家、建てないの?」と聞かれることがしばしば。しかし今の暮らしに満足しているため、無理に環境を変える選択はしていません。

