代表のコメント
Future Education Supportは、ギフテッドや高い感受性をもつ子どもたち、その保護者を対象に、学びと育ちを支える教育支援事業を行っている。
代表理事のやまもとまゆみ氏は、「子どもたちと日々向き合う中で、ここ数年強く感じているのは、スマートフォンやデジタル機器そのものではなく、『常に刺激にさらされ続けている状態』そのものが、子どもたちの心と身体に大きな負荷を与えているということです。特に、感受性が高く思考が深いギフテッド・高感受性の子どもたちは、その影響をより強く受けやすいと感じています。
私たちは、子どもを変えようとするのではなく、まず環境を整えることが大切だと考えています。意図的にデジタルから距離を置き、自然の中で過ごす時間を確保することで、子どもたちは次第に自分の感覚やリズムを取り戻していきます。何かを教え込まなくても、静かな時間や余白の中で、子ども自身が考え、感じ、回復していく姿を、これまで何度も目にしてきました。
このデジタルデトックスキャンプは、短期的なイベントではなく、子どもたちがこれからの情報過多な社会を生きていくための『自分を整える力』を育む時間です。自然の中で一度立ち止まり、脳と心を休める経験が、それぞれの子どもにとって大切な土台になることを願っています。」とコメントを寄せている。
「デジタルデトックスキャンプ」概要
ギフテッド・高感受性の子ども向けの「デジタルデトックスキャンプ」は、原則として月1回、土日を利用した1泊2日で開催。長期休暇期間中は、別日程での開催が予定されている。
継続的な実施を予定しており、継続参加を希望する子どもが優先的に参加できるとのこと。

初日は奈良県桜井市三谷で野外活動を行い、

その後、宿泊場所の三重県津市にあるロッジに移動。詳細は参加者にのみ案内がある。
対象は、小学1年生~中学生のギフテッド特性や高い感受性をもつ子ども。通常学級・不登校・オルタナティブ教育利用中などの背景は問わない。集団での宿泊を伴うプログラムのため、日常生活において基本的な身の回りのことが自分でできる子どもを対象としている。不安な点がある場合は、事前に相談しよう。
定員は4名。参加費は35,000円(税込)で、宿泊費・食費・プログラム費が含まれる。申込やプログラムの詳細は、Future Education Support公式HPで確認を。
ギフテッド・高感受性の子どもが自然の中で「脳と心を休める」体験ができる!「デジタルデトックスキャンプ」をチェックしてみては。
■デジタルデトックスキャンプ
開催日:月1回、土日の1泊2日 ※長期休暇期間中は、別日程での開催を予定
場所:奈良県桜井市三谷で野外活動の後、三重県津市にあるロッジに移動
対象:小学1年生~中学生のギフテッド特性や高い感受性をもつ子ども
参加費:35,000円(税込) ※宿泊費・食費・プログラム費を含む
Future Education Support公式HP:https://futureedu-support.com
(yukari)
