
冬のランチにぴったりのドリア。でも、フライパンで具を炒めたり、ソースを作ったり、さらにオーブンで焼いたりと、工程が多いと調理が面倒になりますよね。そこで、レンチンしたソースや具にご飯を混ぜて焼くだけの、簡単ドリアの作り方をご紹介しましょう! これなら残りご飯も上手に活用できますよ。今回は、ビビンバ風のボリューム満点ドリアです。
教えてくれたのは…
▷植田有香子さん
料理家。管理栄養士の資格を持ち、手軽で栄養バランスのよい料理を各メディアで発信。子どもの頃、母親が作ったドリアを食べて以来ドリアが大好き。
ビビンバドリア
豚肉、キムチ、チーズは鉄壁の組み合わせ!
【材料・2人分】*1人分621kcal/塩分3.3g
・温かいご飯・・・ 300g
・豚バラ薄切り肉 ・・・120g
・ピザ用チーズ ・・・60g
・にら ・・・4本(約20g)
・白菜キムチ・・・ 80g
・もやし ・・・1/2袋(約100g)
■ A
└おろしにんにく・・・ 小さじ1/4
└砂糖、しょうゆ、みそ・・・ 各小さじ2
ごま油
【作り方】
1.にらは3cm長さに、キムチは粗みじんに、豚肉は3cm幅に切る。
2.耐熱ボウルにAを入れて混ぜ、キムチ、豚肉を加えてもみ込む。ボウルの側面に沿わせるように広げ、ラップをかけて600Wで3分レンチンする。

熱が通りやすいように、ボウルの側面に沿わせるように具を広げる。
3.取り出してご飯、ごま油小さじ1を加えて混ぜ、にら、もやしを加えてさらに混ぜ、耐熱の器に入れてチーズを散らす。オーブントースターで焼き色がつき、ご飯がぐつぐつするまで約8分焼き、好みで一味唐辛子をふる。
* * *
電子レンジは中央よりも外側のほうが加熱されやすいので、加熱ムラを防ぐため、とくに火の通りにくい豚肉は、ボウルの側面に沿わせるように広げてレンチンを。そのほうが肉同士もくっつかず、ほぐしやすくなります。パンチの効いたドリアなので、ぜひたっぷり作ってみてくださいね!
※耐熱ボウルは口径約18cmのものを使用しています。
※ドリアを焼いている途中でチーズが焦げそうになったら、アルミホイルで覆って火の当たりを具合を調整してください。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
レシピ考案/植田有香子 撮影/木村 拓 スタイリング/河野亜紀 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき 撮影協力/UTUWA
文=高梨奈々

