昨年10月頃から品薄が続き、ネットでは高額転売されているほど人気です。
そんな大ヒット商品から、2026年3月上旬に待望の新色が登場(公式オンラインストアでは2月3日から取扱い開始)!前作のレビュー同様、見た目印象を巻き戻せるのか!? 49歳美容ライターの遠藤幸子が徹底レビューします。

「セザンヌ トーンフィルターハイライト」ってどんな商品?
「セザンヌ トーンフィルターハイライト」は、気になる肌のくすみや毛穴、赤みなどを補正するパウダータイプのハイライト。しっとりしているのにサラッとした質感で、厚塗り感や白浮きも出にくく、肌に溶け込むような自然な仕上がりになります。
大ヒットした既存色の「01 フィルターベージュ」は、黄みを抑えた明るいベージュカラー。肌のトーンを問わずに使いやすく、ほうれい線や目の下のクマに使うと、影をうまくカモフラージュして、肌のトーンを明るく整えながら若見えを叶える印象でした。筆者自身メイクする日は必ず使っていて、山型にカットされた肌あたりの良い付属のブラシも使いやすく、2025年下半期のマイベストコスメとなりました。
待望の新色。どんな色?既存色との違いを徹底解説
待望の新色は、「02 フィルターピンク」。赤みを抑えた淡いピンクカラー。甘さ控えめで、肌に明るさと透明感を与えます。既存色との共通点は、どちらも粉っぽさを感じにくく、厚塗り感や白浮きも出にくいところ。肌に溶け込むような自然な仕上がりになり、ブラシの使いやすさも同じです。
違いは、当然のことながら色による効果。既存色の「01 フィルターベージュ」は肌色に近いベージュカラーであることもあって、カバー力の高さに軍配が上がります。目の下のクマ、ほうれい線にそれぞれ使用してみましたが、影をカモフラージュする高さは、既存色の「01 フィルターベージュ」がピカイチです。とはいえ、既存色は色白の方が使うと、若干トーンダウンする可能性があります。その点肌に明るさと透明感を与える新色の「02 フィルターピンク」なら、色白の方でも使いやすく、トーンアップしながらくすみをレタッチします。

