3.猫が嫌がりそうなところを触ろうとしていないか?
多くの猫は、頭やあごの下、首周りなどを好む一方で、お腹やしっぽ、足先は苦手とする傾向があります。特にお腹は、動物にとって急所でもあるため、信頼関係があっても嫌がる猫は少なくありません。
猫の性格や好みは個体差が大きいため、「うちの子はどこが好きで、どこが苦手か」を日頃から把握しておくことが重要。嫌がる部位に無理に触れようとすると、スキンシップそのものを避けるようになってしまう可能性があるので注意しましょう。
4.しつこく触るつもりはないか?
猫は「ほどほど」を好む動物。最初は気持ちよさそうにしていても、長時間触られることで急に不機嫌になることがあります。耳を伏せる、体をずらす、しっぽを強く振るといった仕草は、「もうやめてほしい」というサインです。
大切なのは、猫が満足しているうちに切り上げること。「もう少し触りたい」と感じたところでやめるくらいが、猫にとってはちょうど良い距離感です。人の満足より、猫の快適さを優先してあげましょう。

