「所詮、農家でしょ」とは言わせない
酒井さんのルーティンは過酷です。朝7時半から深夜23時まで、乾燥機を回し、検品し、商談をこなす日々。冬の間も休むことなく果実と向き合います。
「農家だからって、甘く見られたくない。一次産業を大切にしながら、加工でも結果を出す。農家の意地ですよ」と語る酒井さん。
アパレル出身ならではの洗練されたパッケージと、泥臭いまでの現場主義。「のら農園」のドライフルーツ一袋には、山形の豊かな実りと、一人の男の熱いプライドが凝縮されています。また、ドライフルーツを用いた菓子「さくらんぼサンド」「プレミアムさくらんぼアイスケーキ大福」を次々と開発し、こちらもコンテストを受賞するなど益々勢いを増しています。
「うちの商品は、常に女性目線でコンセプトを考えています。これは、自分がアパレルのレディースをやっていた経験が大きいですね。女性と家族をターゲットに『どうやったら女性が喜ぶか』を考えて味もパッケージも考えるんです」
一度噛みしめれば、その違いがきっとわかるはずです。


この記事で紹介した商品はこちら

のら農園 ドライフルーツチョコレート
上山産の洋梨、りんご、柿をドライフルーツにし、風味と口どけにこだわったチョコレートでコーティング。
噛むほど広がる果物の甘さが絶妙な美味しさです。
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