
ナポリ名物のお菓子Babà(ババ)は、ラム酒のシロップをたっぷり含んだ、しっとり食感のスポンジ菓子です。
口の中に入れると、ふわふわした生地に含んだシロップとラム酒が溢れ出て、とにかく甘い!
ナポリで一般的なのはキノコ型。お店によって多少アレンジはあるものの、ババの代表といえば次のもの。
生地の美味しさを堪能できる、シロップに浸しただけのシンプルな「ババ・クラッシコ」。「パンナ・エ・フラゴリーネ」は、縦に切れ目を入れ、中にたっぷりの生クリームと小さな野いちごがのっています。
そして、ラム酒の代わりに南イタリア名産のレモン酒「リモンチェッロ」に浸したババは爽やかで食べやすい!
いずれも、たっぷりのシロップがこぼれないよう、小さなプラスチック容器や紙カップに入っています。
ナポリを訪れると、小さなババをシロップ漬けし、瓶詰したものがバールやパスティッツェリア(ケーキ屋さん)などに並んでいて、お土産に人気です。


