
俳優の小芝風花が、1月26日に都内で行われた「The Tabelog Award 2026」プレス向け発表会に出席。同じく登壇した片岡愛之助と共に、日本の食への思いを語った。
■小芝風花、艶やか振袖姿を披露「食べログさんのイメージカラーです」
本イベントは、レストラン検索・予約サービス「食べログ」主催の、日本のおいしいお店を選出するレストランアワード。食べログ20周年のCMキャラクターを務めた小芝は、着物姿で登場すると、「振袖を着る機会はそんなに多くないので身が引き締まりますし、食べログさんのイメージカラーです」とコメント。様々な飲食店とコラボしている片岡は、袴姿を絶賛されると「授賞式ということで正装させていただきました」と照れながらあいさつした。
司会から、「地方のお店に行くのか」と聞かれた小芝は「撮影で地方ロケがあると、共演者の方とかに聞いて行くことがあります。昨年は富山に撮影に行って、一人居酒屋デビューをしました。スタッフさんが前日に行かれていておいしいという話を聞いたので一人で行ったら、カウンターの席で隣の女性の方に気付いていただけて、一緒に乾杯しました」と笑顔で答えた。片岡も「お仕事で巡業すると、食しか楽しみがないので、地図を見て食べログで調べて、いろいろ迷いながら楽しんで行ってますね」とリサーチしながら店に行っていることを明かした。
そこで昨年、足を運んだお店のジャンルを聞くと、小芝は「ひつまぶしが大好きで、一つの仕事が終わるとご褒美でうなぎを食べに行くことが多いです。だから和食ですね」と話すと「ご飯があるから頑張ろう、って力の源です」と食がモチベーションにつながっていることを告白。今後は「高級なお店にも挑戦したいです。いつもは緊張するので母の日とかにしか行かなかったんですけど、自分へのご褒美のときにも」と意気込みを語った。
一方、いろんなジャンルを食べるという片岡は「例えば博多ではとんこつラーメンを食べますね。普段はラーメンを食べたりしないんですけど」とその土地ならではの食を食べることを明かし、「これから行きたいのはフレンチですね。知っている店しか行かないことが多いので、ちょっと調べて新しいお店に行ってみたいです」と食べたい食を口にした。

■片岡愛之助、店選びは「メンバー次第」
また、ラグジュアリーな店に行くときは「まず写真でお店の雰囲気を見て、どんな服装やメイクで行くかを考えます」と、店に見合った装いを心がけているという小芝。これに対し、名店に行く機会の多い片岡は「メンバーを選ぶ」と持論を展開。「この人たちをここへ連れて行ってもいいのか、いわゆる騒ぎ具合を考えて、人とお店を照らし合わせます」と、誘う側としての流儀を明かした。
その後は、片岡が「今年の一字」を書き初めにする一幕も。力強く「地」と書き上げると、「土地です。やはり食べログアワードは日本全国を対象に行っているので、いろんな土地に行って地元のおいしいものを食べられるということで、この文字を選ばせていただきました」と理由を語った。
最後に、小芝は「共演者の方とお話していても、『何県にはこれがある』って地の知識がある人はすごくかっこいいと思っていて、私もその土地の食べ物に詳しくなりたいと思っています。食べログは全国の店舗が入っているので、いろんな土地のものを食べたいですし、みなさんにもいろんな食材を楽しんでもらいたいなと思います」と締めくくった。
◆取材・文=永田正雄


