
ガールズグループ・ME:Iが出演するバラエティー番組「ME:ISM(ミーアイズム)」の最終回が、1月15日にLeminoで配信された。最終回は、YOU:ME(ファンネーム)と一緒に公開収録を実施。各チームが調査してきた“イズム”について報告し、料理やアフレコなど学んだ成果も披露した。(以下、ネタバレを含みます)
■MOMONA &MIUの手料理にメンバー大喜び
同番組はME:Iのメンバーがさまざまな場所で“自分なりの流儀=イズム”を持つ人を調査し、自分たちらしさを見つけるきっかけを探しながら、“ME:ISM”を追求していくバラエティー。
最終回では、大好きなYOU:MEの前で学んできたイズムを発表することに。トップバッターは水族館を訪れたKEIKOが、メンバーたちに癒やしのグッズをプレゼント。何かを発表するかと思いきや、急遽土産がもらえることになった他のメンバーたちも大喜び。抱き枕やキーホルダーなど、渡すメンバーを思って選んだ土産がそれぞれに手渡された。
続いてはMOMONAとMIUのおばあちゃん食堂イズム組。2人は食堂でおかみさんから学んできた名物の「とろとろ卵焼き」を実演形式で作っていく。2人の手料理が食べられるということで大喜びのメンバーたち。イズム調査当日も、キッチンで調理担当をしていたMIUから調理スタート。「もう少し卵は混ぜたほうが良かったよね?」とMOMONAに確認しつつ、料理上手のMIUは感覚を取り戻していく。
また、MOMONAもMIUにお皿を渡してサポート。無事に完成した卵焼きにMIUは「絶対うちらが(以前)作ったのはもうちょっと上手だったよね」と少し悔しがる様子を見せたが、試食したメンバーたちからは「おいしい!」「卵焼きと茶碗蒸しのハーフみたい」「ダシがすごくいいね!」と賛辞が送られた。
一方、卵焼きを完成させたMOMONAも「だいぶ前の撮影だったのと難度が高めなので不安ではあったけど…。YOU:MEもいるし、娘たち(メンバー)もいるし、良いものが作れましたね」と、満足そうな表情を浮かべた。
■声優イズム組の公開アフレコに拍手喝采
さらに声優イズム組のAYANE、RINON、SUZUはスタジオで“公開アフレコ”に挑戦。本編の最後でオリジナルアニメのストーリーを考えていた3人だったが、無事にアニメも完成したようで、そのアフレコをスタジオで披露することになった。
3人が考えたアニメは、正義のヒーロー役のSUZUが実は幼なじみであるヴィラン役・RINONと対峙(たいじ)するという物語。正反対の宿命を背負った2人のバトルに、京都に住む一般人役のAYANEが巻き込まれてしまう――というオリジナルストーリーだ。
メンバーとYOU:MEに見守られる中でアフレコが始まると、3人は緊張しながらも役を一生懸命に演じきった。その後は実際に3人の声が入ったアニメを鑑賞し、KEIKOは「3人とも役にちゃんと入っていたよ」と頑張った3人を称えた。アフレコを終えたRINONは「私、殴られる場面とか、笑うことが多くて、映像を見ながら、こっち(台本)見るのが難し過ぎる」と声優業の難しさを吐露した。
そしてKOKONAとTSUZUMIの写真館イズム組。写真館で笑顔の引き出し方を学んできた2人は、メンバーの写真撮影にチャレンジすることに。
まずはクールビューティーでおなじみのMIUを呼び出し、ソロで撮影。クールにポーズを決めるMIUに対し、写真館でキッズをあやしてきたように2人はMIUから自然な笑顔を引き出そうと奮闘する。最初はツンとしていたMIUだったが、そんな2人の姿に思わず笑ってしまう場面も。そのままMIUを席に座るよう指示し、他のメンバーたちとの集合カットを撮影した。
全ての調査報告・発表を終え、あらためてKEIKOは「うちらの職業にも生かせることいっぱいあったくない?」と言えば、MOMONAも「全部のお仕事にリスペクトですね。自分で行って吸収したこともあるけど、みんなの実際の調査と報告を聞いてめちゃくちゃお勉強になりました!」と、しみじみ振り返った。
番組の最後は最終回らしくスタジオにメンバーだけが残り、ジュースで乾杯しながらお菓子をつまんで“お疲れ様会”を開催。イズム調査を完遂し、今後やってみたい企画などを提案し合いながら楽しいひとときを過ごした。
◆文=suzuki

