
総合学院テクノスカレッジ(東京工学院専門学校/東京エアトラベル・ホテル専門学校)は、発達支援療育に取り組むアース・キッズと連携し、子どもたちの多様なニーズに応える「音の出るデジタル絵本」を制作。
アース・キッズが運営する、育児・保育・療育を繋ぐことをコンセプトとした総合情報メディア「チャイルドラボ」にて、1月より無償でのコンテンツ提供を開始した。
「音の出るデジタル絵本」の特長
「音の出るデジタル絵本」は、音やイラスト、遊び要素など多彩なコンテンツを組み合わせた絵本で、年齢や発達段階に応じて柔軟に利用できるのが特長。文字が読めない子や耳の聞こえない子も楽しめる内容となっている。
ナレーションON/OFFや音声パターンの選択、速度調整、文字表示の有無など、子どもたちの多様なニーズに対応できる工夫を盛り込み、動物の影やリンゴを渡す仕掛け、ノック音など、子どもたちが触って楽しめる要素も取り入れた。
また、優しい配色や適度な絵柄、音のバランス調整により、長時間見ても疲れにくい工夫も施されている。
取り組みの背景
総合学院テクノスカレッジでは、すべての学科において、学科横断のプロジェクト型授業「TECHNOSゼミ」を実施。そこでは、企業や自治体と連携しながら、課題解決に向けた企画提案を行うなど、実践的な学修を進めている。
2025年に開始したアース・キッズとの産学連携では、こども科の学生が、アース・キッズが運営する児童発達支援・放課後等デイサービス「スタジオそら」での発達支援経験から子どもたちへの学びを深めるという実学をはじめ、総合情報メディア「チャイルドラボ」にて、学生の創造性を生かした新たなコンテンツを開発するなどの協働を推進している。
