「冬の女子ソロキャンプは不安......」女子ソロキャンプに興味を持った人なら、そう感じたことがありますよね?私もそのひとりでした。静かな冬のキャンプ場、澄んだ空気、誰にもじゃまされない時間!しかし、冬のキャンプは「想像していたのと違う......」と感じたのです。この記事では、冬の女子ソロキャンプで実際に体験した、失敗談を紹介します。「なぜ困ったのか」「どうすれば防げたのか」の対策も解説!これから冬のソロキャンプに挑戦したい人は、参考にしてくださいね!
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寒さを甘く見て後悔!防寒対策の失敗談

「天気予報ではそこまで寒くなさそうだし、寝袋も冬用を用意したから大丈夫!」と、初めての冬ソロキャンプでそう思い込んでしまいました。実際に冬用の寝袋が最強だと思っていたのです。日中は日差しもあり、設営中は暑いくらいだったので快適に作業していました。
「意外に冬ってあたたかいんだなぁ......」と、その感覚のまま夜を迎えたのが大きな失敗だったのです。
日が落ちると一気に気温が下がり、テントの中は想像以上の冷え込みに。家を出発する時はあたたかく、寒くなったら着よう!と軽く考えて1枚しか防寒着を持たなかったのです。しかし、その防寒着を1枚羽織っても、体はどんどん冷えていく一方......。最終手段である冬用の寝袋に入ってみましたが、地面から伝わる冷気で体は全くあたたまりません。足先も冷たくなってきて、全く眠れない状態になってしまいました。持って行ったありったけのカイロを体中に貼り付け、だましだまし眠ったのです。快適な睡眠とはかけ離れた、我慢の夜を過ごしました。
【失敗の原因】
- 寝袋の性能だけに頼りすぎていた
- 防寒着を1枚しか持っていかなかった
- 地面の底冷え対策が甘かった
【対策】
冬は空気の冷たさ以上に、地面から伝わる冷えが大きく影響します。グランドシートやインフレーターマット、コットを使用するなど対策するのをおすすめします。夜は重ね着できるインナーやフリースを足したり、靴下やネックウォーマーなどで末端を冷やさない対策が必要です。初めての冬キャンプでは、多すぎるかな?と感じるくらいの用意をした方が安全ですよ!
夜はこわくて不安......メンタル面の失敗談

冬のソロキャンプで、寒さと同じくらい想像以上だったのが「夜の暗さ」でした。日が沈むまでは周りの景色もクリアに見えて「意外に平気かも!」と感じていたのです。しかし辺りが完全に暗くなった瞬間、空気が変わりました。「キャンプ場ってこんなに暗くなるんだ......」とびっくりしたのを覚えています。昼間は心地よかった風の音やどこかで鳴く動物の声、風で木々が揺れる音......。夜になると全く違う印象になりました。
困ったのは、夜中のトイレです。行きたい気持ちはあるのに、外に出る勇気が出ない。「もう少し我慢すれば朝になるかな…...」とごまかしながら、眠ったのを覚えています。
【失敗の原因】
- 明るい時間の雰囲気だけでサイトの場所を選んだ
- トイレの場所を確認せず、遠い場所にサイトを選んだ
- ランタンは1つあれば十分と思っていた
【対策】

- 管理人が常駐しているキャンプ場を選ぶと不安は軽減する
- キャンプ場のトイレの位置をチェックしてなるべく近くのサイトを選ぶ
- テント周りを照らすランタンとトイレへ行く時に足元を照らすライトやヘッドライトを準備
- 携帯電話はすぐ手に取れる位置に置く
このような対策で、夜の不安は減ります。あらかじめトイレや管理棟が近いサイトを選べば、安心ですよね!ランタンは1つではなく、テント周りと移動の時に使用するライトなど準備する必要があります。明るいだけで安心感が得られるので、ランタンは必需品です!

