「ご近所の目が気になり窓が開けられない」というズボラ主婦が片付けに奮闘する様子と驚きのビフォーアフターが、YouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で再生数が1万9000回を超え、「良いなぁ」「とても綺麗」といった声が寄せられています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「汚部屋主婦のナミ」のナミさん。汚部屋が原因で夫から離婚届を突き付けられて以来、家事を任せてもらえるような主婦になるべく片付けを決意。昔のような仲良し夫妻に戻るために経過を公開しており、以前には5カ月放置した裏山の光景が話題になりました。
今回の動画は、ご近所の目が気になって窓が開けられないという和室を片付ける様子です。暮れには寝室の毛布を洗ったナミさん。年が明け、障子で囲まれた和室に侵入します。正面には物であふれた座卓が置かれ、その前には複数のダンボール箱が。手前には緩衝材のロールが林立しています。
この和室には神棚と床の間があるのですが、神棚の前にはハンガーや物干しが置かれ、神棚の榊はカラッカラのドライリーフになっています。床の間に目を移すと掛け軸の前には書類や箱などが山積み。ナミさんによると、これでも整頓している状態とのことです。
実はこの部屋はナミさんの内職部屋。座卓の中央に作業をするスペースだけは確保されています。
部屋の反対側に目をやると、そこにはダンボールのケースが山積み。こちらも内職の道具ということです。
現状を確認したら片付けをスタートします。神棚の前に置かれた物をどけて、枯れていた榊を処分。洗っておいた器にお米や盛り塩、お酒などをセットしていきます。途中、塩と砂糖を間違えそうになる場面もありましたが、気を取り直して作業を継続。青々とした榊を生けていきます。
続いて神棚の周りを掃除します。この辺りは以前片付けたので、あまり汚れていなかったとのこと。チカチカしていた照明は、新しいものに交換します。
床の間に並んでいるのは事務用品とのこと。自分的には物の場所も明確で使いやすい状態なのですが、換気ができないという難点がありました。というのも、この和室は右を開ければお隣さん、左を開ければご近所さんというポジショニング。人の目が気になって窓を開けられない状態なのです。
あふれていた物は、ご近所さんやお隣さんから見えないように部屋の奥(死角ともいう)へ移動。作業部屋とはいえ、床の間と神棚だけはきれいに保とうと考えが変わりました。
せめて腰窓だけでも開けたいというナミさん。内職も2年以上続けてマンネリ化しているのですが、そこそこの収入があるので辞めるのも悩ましいところです。物を片付けて、座卓を移動させ、掃除機をかけ始めます。ほんの少しですが床置きの物が少なくなったので、掃除機がかけやすくなったということです。良かった。
神棚のお札を交換して、新しく用意したお供えをセット。あらためてごあいさつをする姿は背筋がピンと伸びていてすがすがしいです。
奮闘のかいあって、すっきりとした和室が完成。同じ部屋とは思えないほど見事なビフォーアフターです。照明のチラつきもなくなり、内職に集中できそうということです。
動画のコメント欄には「内職部屋も本来の床の間も榊もきれいになってスッキリしましたね」「今年もスッキリ片付くナミさんの動画を視て、ストレス解消させてもらいますね」といった声が。神棚についてのアドバイスなども寄せられています。
ナミさんの片付けの様子は、YouTubeチャンネル「汚部屋主婦のナミ」で公開中。別の日の投稿では、内職を始めた頃の様子や、床の間を片付けたときの記録などを見ることができます。
動画提供:YouTubeチャンネル「汚部屋主婦のナミ」さん

